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別冊付録まんが紹介・【や】(9)

1:ごろねこ :

2019/06/02 (Sun) 22:09:04

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1559480944.png 『山の章太郎』(永島慎二)
「冒険王」1956年8月号付録・52ページ(連載まんが)

「山の章太郎は、月杉山にすむ空手使いの少年です。村の荒太郎は、笛の音村にすむ力じまんの少年です。ふたりとも、笛を吹くのが大好きで、とても仲よしになりました。先月号では、山に逃げこんだ銀行ギャングをとらえ、かりゅうどの黒場源内とも仲なおりしました。さて、今月は、荒太郎も、おじいと妹のいる村へかえりました。そこには、ケンタロちゃんをめぐって、平太さんや悪い主人の堀山一味が、次の事件をまちかまえているのでした。」
2:ごろねこ :

2019/06/03 (Mon) 22:03:48

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1559567028.png 今日から【ゆ】の項に移ります。メディアミックス編で紹介した『遊星王子』(やじま利一)は除きます。それ以外には、この作品しかありませんでした。

『幽霊船』(石森章太郎)
「少年」1960年9月号付録・52ページ(連載まんが)

「とつじょ、空にあらわれた、なぞの幽霊船! さあ!よもう!」
「幽霊船をもちあげた怪力ゴーレム0! さあ! 十月号がまちどおしいぞ! ぜひたのしみに!」
3:ごろねこ :

2019/06/04 (Tue) 22:18:59

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1559654339.png 【ゆ】の作品、もう少しありました。

『ゆうれい剣士』(横山まさみち)
「冒険王」1957年12月号付録・52ページ(連載まんが)

「南条新次郎は、下男の伍助をつれて海へつりにでかけたが、嵐にあい、かげろう島という島へ流れついた。そこには美しい少女がたったひとりいたが、その少女には影がなかった!! その少女の正体を見とどけようとしたが、かえって二つのガイコツにおそわれ… 伍助はのどをかみつかれて殺され…… また新次郎もがけから海中へおちてしまった。新次郎は、大豆島のりょうし佐太郎にすくわれたが、この島でもやはりあの少女にであった。しかし少女には影があり、いつのまにか新次郎の影がなくなっていた。こうして、この日から新次郎にとっては影のない、のろわれた運命がはじまった。『まてっ!! その少女は妖怪だ』『いうなっ!! そなたこそ影のないゆうれい剣士だ!!』やっとの思いでかえりついた江戸!! しかし、そこで新次郎をまっていたのは、[ゆうれい剣士]の名だった……。」
4:ごろねこ :

2019/06/05 (Wed) 22:16:06

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1559740566.png 『ゆうれい博士』(福元一義)
「少年画報」1956年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「『ああ……ぼくのために父をこんなにくるしめる結果になってしまったのだ。ぼくがわるいんだ……』『それよりも、ゆうれい博士をみつけたときのために特別な武器はどうだね。できたかね……』『もうすこしというところなんですが、さいごのしあげのところがうまくゆかないんです』『できるだけはやく完成してくれ。このまえの発電所のこともあるからね……』『ええ。じぶんの父を、じぶんの作った武器で殺すのか……。それも死んでいる父を生きかえらせた上でまた……。ああ、ぼくはどうしたらよいのだ……。父の幸福をねがってやったことが……』」(12月号最終回より)
5:ごろねこ :

2019/06/06 (Thu) 22:09:00

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1559826540.png 『ゆうれい談』(山岸凉子)
「りぼん」1973年6月号付録・A5判100ページ(読切まんが)

「我々漫画家をあこがれる人も多い最近……、しかしあなた! 現状はキビシイのでありますヨ。五大欲望のうち、第一の欲望である睡眠欲をうばわれておるのですから。したがって、アパートの住民の迷惑を考えず、ラジオのボリュ-ムを高くし、あることないこと話しまくって互いの眠気を払い……、まあ時には……てなこともあるけれど、その眠気ざまし(ほんとうは話したいから話してる)の話題はといえば、スキャンダルからワイ談まで! しかしなんといっても当山岸プロ(?)のもっぱらの話題は、幼児退行症のあらわれであるTV漫画とゆうれい談。とくに幽霊! 我が家をたずねるときはゆうれいの話し一つを持参せねば出入り禁止なのであります。そういうわけで、仲間からしぼりとった摩訶不思議な話がいっぱい!」
6:ごろねこ :

2019/06/07 (Fri) 22:08:28

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1559912908.png 『幽霊ロボット』(作・坂田治、絵・山本輝也)
「少年」1967年6月号付録・新書判100ページ(再録小説)

まんがではなく小説。「少年」本誌に掲載された3作を再録。
「未来の世界を きみにおくる! SFハイライト」
『サイボーグ』人間をサイボーグにするなんて! 宇宙時代の科学の進歩に抗議する。異常な事件のかげに悲しみがある。(昭和39年・新年号掲載)
『時間をこえた男』未来人のタイム・マシンに乗り、ご先祖の猿飛佐助に対面した男!現代人が過去で出あったことは!?(昭和39年・7月号掲載)
『幽霊ロボット』ロボットずきのきみなら、きっと感動せずにはいられないだろう…。ロボットと少年の友情の物語だ!(昭和39年・5月号掲載)
7:ごろねこ :

2019/06/08 (Sat) 22:26:18

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560000378.png 『ユカをよぶ海』(ちばてつや)
「少女クラブ」1958年新年号付録・A5判116ページ(連載まんが)

「クリスマス・イブに、オーバーやてぶくろや、あたたかいマフラーまでプレゼントしてくれたやさしいおじさん……。ユカのおとうさんの友だちだといっては、なにかとしんぱいしてくれた、やさしいおじさん……。『そのおじさんがにせ札づくりの犯人だなんて!』ユカはどう考えても、信じることができませんでした。ユカはただ、わけもわからずに、駅へむかって走っていきました。一刻もはやく東京へいって、なにもかもたしかめてみようと……。」
『ユカをよぶ海』は61ページ。併録は『金時さん』(八木基克・作、南汀子・え/48ページ・連載まんが)南汀子は石森章太郎の別名。
8:ごろねこ :

2019/06/09 (Sun) 22:11:14

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560085874.png 『友情のグランプリレース』(関谷ひさし)
「小学五年生」1966年11月号付録・132ページ(読切まんが)

「スポーツカーレースにさいた男と男の友情……スリルとスピードの美しい物語!!」
主人公のふたり/円陣五郎・早木進介:うで前も同じなら両親のいないことまでそっくりなよきライバル。
「グングン走る円陣と早木……すばらしい友情の生んだレーサーは優勝をめざして走る。」
9:ごろねこ :

2019/06/10 (Mon) 22:14:18

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560172458.png 『UFOロボ グレンダイザー』(原作・永井豪、まんが・桜多吾作)
「冒険王」1976年12月号付録・B5判52ページ(連載まんが)

「ナゾの石像が日本はむかう! よんだのは、さやかなのか!? そして石像は、グレンダイザーの敵なのか? それとも味方!?」
『UFOロボ・グレンダイザー』は、フジテレビ系で毎週日曜日夜7時から大人気放映中!!
10:ごろねこ :

2019/06/11 (Tue) 22:05:40

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560258340.png 今日から【よ】の項に移ります。メディアミックス編で紹介した『妖術武芸帳』(荘司としお)は除きます。

『妖術王子』(鈴木光明)
「少年」1956年9月号付録・52ページ(連載まんが)

「さてまたこの妖術王子というのは、ニワトリのタマゴからうまれたこどもでござってな、西遊記でおなじみの孫悟空をまつってある雲夢山のばくはつと同時にこの世にとびだした、ふしぎなあかんぼうのことじゃ。ところで、どうしたことじゃやら、その日の火山のばくはつは、つぎからつぎへとひきつづいて、ふりそそぐ火山弾、煙、溶岩、地震じゃ、地われじゃ、いやもうえらいさわぎになったわい。その煙の中から、ふしぎな怪物まであらわれおってな。だあれもいないお寺の中で、煙にまかれて泣いている妖術王子の王成に、近づいてきおったのじゃ!」
11:ごろねこ :

2019/06/12 (Wed) 22:09:26

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560344966.png 『妖鬼塔事件』(香川八景)
「痛快ブック」1958年12月号付録・52ページ(読切まんが)

「妖鬼塔にまつわる奇怪な事件の連続!! 大活躍少年探偵吹雪一平!!」
「事件! 人げんに善悪二つの心があるかぎり、どこかで…かならず事件はおこっている……。ゴミゴミしたさかり場はもちろんのこと……、たとえそれが人里とおくはなれた……山の中であっても……。」
12:ごろねこ :

2019/06/13 (Thu) 22:06:27

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560431187.png 『よたろうくん』(山根赤鬼)
「少年クラブ」1961年新年号付録・36ページ(連載まんが)

「『ゆうびんやはどこだっ』『まだそのへんにいるだろう』『まてえっ。ぼくに年賀状をよこせっ。いちまいぐらいあるはずだ』『そうですか、いまさがします。……ない』『よくさがしてよ』『どうもわからんなあ』『へぼゆうびんやっ』『わからないはずだよ。なまえをいってないもの』『あっそうか。おなまえは?』『小川よたろうともうす』『いばってら』『あまりきかないなまえだな』『ばかにするなっ。きんじょでゆううめいだぞっ』『ばかだって』『ああ、それならしってる』『よけいなこと、いうなっ』『あはは。だれでもしってるね』『あっ、いちまいあった』『そらっみろっ。えへへへ』『だれからきたの。みせろよ』『山田先生からだっ』『よんでごらんよ』『山田せんせいっ』『ちがうよっ、年賀状をよむんだよ』『あっそうか』」
13:ごろねこ :

2019/06/14 (Fri) 22:13:10

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560518082.png 『妖怪人間・轟名探偵』(福元一義)
「少年クラブ」1958年4月号付録・68ページ(連載まんが)

「昭和三十三年一月一日の午後一時、銀座の交差点で交通巡査がとつぜんたおれて死んだ。原因不明のうちにつづいておこる殺人事件、姿態はどれも首に、はりでさしたようなきずあとがあった。ロケット学者、飛田博士があやしいと、轟名探偵がしらべたが、その博士もおなじ死にかたをした。こんどは病院のホルマリン槽につけてあった死人があるきだした。轟名探偵と警部が、あとをおうと、死人は、かんご婦にばけて病院にしのびこみ、あかんぼうを、さらうとこうもりのような、はねをのばしてにげさった。かれは、なにものかに、吸血鬼にさせられたのだ。轟名探偵たちは、ホルマリン槽で、まちかまえ、吸血鬼をうちころしてしまった。この事件も解決したかにみえた時、『吸血鬼の張本人、妖怪人間さまだ』と、警部の前にあらわれた黒マントの男?」
※本当は『轟名探偵』の「妖怪人間」の巻ということだが、「妖怪人間」のロゴが前面なので「よ」の項に入れておく。
14:ごろねこ :

2019/06/15 (Sat) 22:18:14

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560604694.png 『よこづなよっちゃん』(宮坂栄一)
「幼年ブック」1956年5月号付録・68ページ(連載まんが)

「ひさしぶりで、いなかへかえってきたよっちゃんを、まっていたものは……」 
「つぎのじゅんぎょうに、たびだっていくよっちゃん。そのよっちゃんを、じーっとみつめる四つの目。しるやしらずや、なつかしのふるさとに手をふって、わかれをつげるよっちゃん……。四つの目は、なにものであろう。」
(6月号・これまでの話)「すもうをやめたごろにしきは、わるいともだちごりらとふたりで、ひさしぶりにふるさとへかえってきたよっちゃんを、ひどいめにあわせようとたくらんでいました。が、あべこべによっちゃんにひどいめにあわされ、『おぼえてろっ』と、すてぜりふをのこしてすがたをけしていった……。」
15:ごろねこ :

2019/06/16 (Sun) 22:09:41

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560690581.png 『ヨッちゃんパンチ』(今村ゆたか)
「なかよし」1965年7月号付録・B5判20ページ(連載まんが)

(いやあな予感がしたよ)
「だれもいないとおもってはいった家の中から、とつぜん老人があらわれて……。さあ、どうなるでしょう?」
「ヨッちゃんの予感のとおり、ほんとうにたいへんなドライブでしたね。では、来月号もおたのしみにね。」
16:ごろねこ :

2019/06/17 (Mon) 22:06:27

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560776788.png 『よいどれ球場』(貝塚ひろし)
「冒険王」1974年10月号付録・196ページ(読切まんが)

「巨匠貝塚ひろし先生が、父と子の心あたたまる愛情をえがく、感動の野球まんが!!」
登場人物:後藤田信也、後藤田大吾郎(信也の祖父で、名接骨医)、後藤田淳一郎(信也の父・東京スターズのベテラン投手)、後藤田美和子(信也のおばで、球場のウグイス嬢)、大垣武彦(美和子の恋人で、球場の専属医)
「すばらしいチームワークでまとまった、よいどれ球場のヒーローたちに拍手を!!」
17:ごろねこ :

2019/06/18 (Tue) 22:07:28

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560863248.png 今日から【ら】の項に移ります。

『雷神サブー』(望月三起也)
「まんが王」1964年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「早くも爆発的大人気の『雷神サブー』。これは、ぼくが前から書きたかった物語です。今月もグーンとおもしろいですよ。」
「『すげえな。あっというまに敵機をかたずけた…』『いったいこれは人間か…ロボットか…また雷神なのか…』『とにかくおかげでたすかった……』『ロボットだって…。そんなもったいないことを……雷神さまじゃよ』『まさか』『もしロボットならどこで操縦していたんだ』『あっ、それだ。国王さまのもってらっしゃる、それが操縦器ですよ』『これが……』『国王さまは、それが雷神の台座にあったとき、首かざりの石をはめこんだ。それで動きだしたのです』『なるほど。首かざりの石が雷神を動かすエネルギーだったのか……』『そうです。その証こには、いれたときより、ほら小さくなっているもの……。エネルギーをつかったからですよ』『だが、わしは操縦法などしらんぞ』『それはきっと、その操縦器をもった人の心を、その機械がかんじて動くのじゃないかね。つまり国王さまが助けてほしいと思った……その心のとおり雷神は戦闘機隊を片づけた……とね』」
18:ごろねこ :

2019/06/19 (Wed) 22:07:19

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1560949639.png 『ライナーくん』(田中正雄)
「ぼくら」年1956年6月号付録・68ページ(連載まんが)

「A中との対抗試合のためグラウンドへ急ぐライナーくんを、花黒たちが待ちぶせしている。そうとはしらないライナーくん、あやうし!」
(登場人物)「〇海原進(ライナーくん):A中との対抗試合で、大かつやくをするM中の熱血少年。〇丸井くん:ライナーくんの親友。〇荒岩さん:M中の応援団長で、柔道二段のつわもの。〇守くん:ライナーくんの弟。〇花黒と吉岡:M中の強打者ライナーくんが、試合にでられないようにしようと、ひきょうなけいかくをする、A中の捕手と投手。〇兵古田:花黒のなかまで、パチンコをつかう。〇熊本健児:A中の応援団長。柔道部の主将でもあり空手三段。」
19:ごろねこ :

2019/06/20 (Thu) 22:13:02

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1561036382.png 『ライオンくん』(下山長平)
「冒険王」1958年新年号付録・52ページ(連載まんが)

「『小僧っ、きょうこそ命をもらうぞっ』『うーむ……』とつじょ、へいの上にあらわれた白衣魔人! 手にもったピストルは、ぐっとライオンくんにつきつけられた! あぶないっ、ライオンくん‼」
20:ごろねこ :

2019/06/21 (Fri) 22:21:21

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1561123281.png 『ライオン太郎』(山口あきら)
「漫画王」年度不明4月号付録・36ページ(読切まんが)

「ライオンにまたがっているライオン太郎とは、どんな少年でしょう。さあ、みんなたのしくよみましょう。」
「『ここがゆうめいなアフリカのジャングルです』『ちょっとおりてみたいなあ』『ばかなことをいうものではない』『エンジンがこしょうです。はやくとびおりてください』『うへっ』『た、たいへんなことになったぞ』『おい太郎、だいじょうぶかい』『おとうさんへいちゃらですよ。ぼくはかるいからどんどんとばされていくぞ。あっ、ジャングルのまんなかにきちゃった』」

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