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別冊付録まんが紹介・【せ】(1)

1:ごろねこ :

2018/08/26 (Sun) 22:03:56

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535288636.png 今日から【せ】の項に移ります。メディア・ミックス編で紹介した『0011ナポレオン・ソロ対シカゴ・ギャング』(江波譲二)、『ゼロの秘密』(川崎のぼる)は除きます。

『0(ゼロ)の熱球』(川崎のぼる)
「少年ブック」1967年12月号付録・196ページ(再録まんが)

表紙は『スカイヤーズ5』となっており、【せ】ではないと思うかも知れない。だが、本来96ページ収録される予定だった『スカイヤーズ5』は、「川崎先生の都合により」そのうち29ページが、読切まんが『0の熱球』に変更されている。
『0の熱球』は前年(66年)に「週刊少年サンデー」に2週連載した作品で、「やまと三郎」名義で発表された作品である。
「大打者長島選手の友情に、無名の新人投手がいちやくエースに成長する!!」
なお、この別冊付録には、他に『トラコン三Q士』(高橋たくみ)、『チンタラ神ちゃん』(藤子不二雄)、『海の王子タンタン』(泉ゆき雄)が収録されている。
2:ごろねこ :

2018/08/27 (Mon) 22:11:36

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535375496.png 『ゼロゼロ指令』(石森章太郎)
「少年ブック」1963年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「これは、それぞれの国の運命をせおって、くらやみからくらやみへと暗躍する秘密情報員……スパイたちの物語です。」
「サイゴンに飛んだ機内で、早くもあらわれた黒メガネの男たちは……?」
3:ごろねこ :

2018/08/28 (Tue) 22:03:12

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535461392.png 『0(ゼロ)ファイター』(望月三起也)
「少年画報」1966年6月号付録・52ページ(連載まんが)

主人公=「カーキチ」の0ファイターこと南郷たけし
「ドラッグ・レースとは、ホットロッドともよばれ、400メートルの直線コースを、2台で何秒で走るかという競争である。車体の大きさや、エンジンには制限がない。」
4:ごろねこ :

2018/08/29 (Wed) 22:03:47

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535547827.png 『西部の王者』(井上さとる)
「まんが王」1961年2月号付録・36ページ(読切まんが)

「アメリカ西部をまたにかける西部の王者、早うちの少年ヘンリーの大かつやく!! がんばれ、正義の味方、西部の王者!!」
「だれもがなりたいとゆめみる、西部の王者!! しかし、だれでもがなれるものではない。西部の王者になるためには、拳銃がひつようだ。そこでつぎつぎと拳銃つかいがうまれたのです。このヘンリー少年も、そのひとりだったのです。」
5:ごろねこ :

2018/08/30 (Thu) 22:09:18

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535634559.png 『青竜街の鬼』(小林一夫)
「痛快ブック」1956年12月号付録・68ページ(連載まんが)

探偵五郎・第二話「海上ギャング団の巣窟『青竜街』に探偵五郎あらわる!!」

6:ごろねこ :

2018/08/31 (Fri) 22:02:22

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535720542.png 『世界少年隊』(吉田竜夫、武田武彦・案)
「おもしろブック」1958年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「世界少年隊は、日本の少年、フジ鉄也をはじめとして世界の少年たちが集まっている。少年たちは、世界征服をたくらむレムリア国にしのびこみ、鉄也の父フジ博士をすくいだした。だが、フジ博士の好敵手であるレムリアのガイガー博士は、大空魔島という大ロケットを発明し、国連軍の基地をおそった。鉄也たちは、潜水艦にのがれ、レムリアの原子力工場のある地獄島に上陸したが……。」
「鉄也たち少年隊は、原子力工場をさがしてすすんでいくと、とつじょゆくてに怪人が……。」
7:ごろねこ :

2018/09/01 (Sat) 22:03:00

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535806980.png 『戦国小太郎』(関谷ひさし)
「冒険王」1956年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「時は戦国……。日本中が麻のようにみだれにみだれ、そのどさくさに乗じた野武士の群が、各地に強盗、放火、殺人などをほしいままにしていたころ……。人びとは野武士のなすがままにされていた。……こうした戦乱の世に……戦火に焼かれず、野武士の襲撃もうけたことのない平和な村があった。だが、戦の影響がすこしもないわけではなかった。」
8:ごろねこ :

2018/09/02 (Sun) 22:05:06

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535893506.png 『戦国珍勇伝』(棚下照生)
「少年画報」1955年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「戦国時代には、ひとりの城主が、ほかの国を自分のものにするために、いくさをして、おおくの人が死んだ。そして、百姓たちまでがくわやすきのかわりに槍や刀をもたされた。百姓たちは、自分があせをながしてつくった田や畑を、いくさのためにふみあらさなければならなかった。この五平も半年まえまでは百姓だった。」
9:ごろねこ :

2018/09/03 (Mon) 22:04:53

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1535979894.png 『背番号0』(寺田ヒロオ)
「野球少年」1958年9月号付録・100ページ(連載まんが)

(ゼロと佐助の特別座談会)
佐助「ゼロくん今日わ!」
ケチャップ「コンチワ!」
ゼロくん「ああ、佐助さんとケチャップさん、いらっしゃい。みんながまっているんですよ」
キミ子ちゃん「どうぞこちらへ」
佐「やあ、ここはゼロくんの勉強部屋でござるな」
ケ「アレッ! ゼロくんも勉強するの?」
ゼ「いやだなあ。ぼくがあそんでいるところばかり本にでてるから、勉強しないと思ってるんだね」(笑)
佐「さっそくだけれどゼロくんの背番号は、どうして0にしたのか、おしえてくだされ」
ゼ「四年前に椎ノ木町の少年野球チームができたときはチームは十人しかいなかったのです。試合は九人でやるのだから一番へたなぼくが、補欠でベンチにいたのです。それで0をつけたんですよ」
佐「なるほど」
ゼ「佐助さんの背番号百番というのは、とくべつすごい選手といういみですね」
佐「ハテナ。せっしゃはしらん」(笑)
ケ「ゼロくん。いまは補欠じゃないね。どうしてうまくなったの」
大山くん「ゼロくんは、がんばり屋だからね。冬のあいだに猛練習をしたのさ」
藤本くん「そして三年前の試合に、すごくあたったのさ」
キ「テミクヨ! というおまじないでうったわね」
佐「そのテミクヨというのは、なんでござる」
ゼ「ヨクミテのはんたいです。ボールをよく見て打てば、きっとあたるとおもって練習したんです」
佐「なるほど、りっぱな心がけでござるな」
大「その試合から、もんくなしに、ゼロはZチームのトップバッターになったね」
(以下略)
10:ごろねこ :

2018/09/04 (Tue) 22:05:51

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536066351.png 『戦国の虎』(堀江卓)
「まんが王」1968年2月号付録・132ページ(読切まんが)

「きびしい戦国の世……、陸奥の国椿城の若君虎丸は、父上である殿の使命をもって唐の国かえってみると、椿城は家老小市丹兵衛の裏切りによってうばわれ、宝の地図をかくしている殿はとらわれていた。虎丸は、椿城をうばいかえすため、道中しりあった忍者石川五右衛門のたすけをかり、十万の兵をもって椿城にせめこんだ。」
11:ごろねこ :

2018/09/05 (Wed) 22:03:03

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536152583.png 『0学級の子どもたち』(みやはら啓一・え、藤口透吾・作)
「りぼん」1966年10月号付録・132ページ(読切まんが)

「犬や猫のような動物でさえものが見え、聞え、声を出すことができます。けれど、この物語の茂子ちゃんは、まったく音も光もない、三重苦の世界に生きているのです。これは、そんな茂子ちゃんが、苦しみの果てに、しだいに人間らしく成長していく、ほんとうにあったお話です。」
「眼がみえない、口がきけない、耳がきこえない……というひとは、ヘレン・ケラーひとりだけではないのです。このまんがを、そのような不幸な人たちのためにささげます……。」
12:ごろねこ :

2018/09/06 (Thu) 22:03:50

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536239030.png 【す】の作品を1冊忘れていたので、追加しておく。

『進め三太馬車』(福井英一)
「少年画報」1953年11月号付録・68ページ(読切まんが)

「ねえ、にいちゃん。駅馬車ってアメリカだけなの……」「ああ、日本にあったなんてきいたことないな」「よう、オサムくんとノボルくんじゃないか」「やあ、これはとなりの豚田さんですか……」「どうしたい、オサムくん。なにをかんがえこんでいるのかね。なんだって、日本になぜ駅馬車がなかったかって……」「オサム、つまらないこというなよ。わらわれるじゃないか」「あと、ついてこいって、どこへいくのかな」「さてね……」「まあ、たちばなしもできないから、そのへんで……。どうだね、今川焼はきらいかね」「とととんでもない、大好物です」「えーらっさい」「では、日本の駅馬車のはなしをしてあげるかね」「えっ、日本にもあったんですか…」「さあさあ、まあこれでもつまみながら、ゆっくりききたまえよ。では、はなすことにするかね。それはだね、えーと……」

※ これは1985年に国書刊行会から刊行された復刻版。
13:ごろねこ :

2018/09/07 (Fri) 22:53:12

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536328392.png 今日から【そ】の項に移ります。

『そこぬけぽこちん』(大野きよし)
「小学二年生」1959年8月号付録・36ページ(連載まんが)

「くろにゅうどうと友だちになったぽこちんは……。」
「ぽこちんと、大男のいっきうち。さて、どちらが、かつか。」

※ 『そこぬけぽこちん』は18ページまで。それで連載も終了。後半は『さるとびさすけ』(木の実和)が収録され、連載開始となっている。
14:ごろねこ :

2018/09/08 (Sat) 22:07:09

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536412029.png 『ソロモンの宝』(小山田三六)
「小学五年生」年度不明9月号付録・52ページ(読切まんが)

「四人はゴールばばあの案内でどうくつにはいっていったが、はたして宝は手にはいるだろうか……?」
15:ごろねこ :

2018/09/09 (Sun) 22:08:31

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536498511.png 『空とぶじゅうたん』(カゴ直利)
「小学二年生」1959年3月号付録・70ページ(読切まんが)

「おうちのかたへ……
バグダットの王様がたいくつしのぎに、千一夜語りつがせたという物語、『アラビアンナイト』からのお話です。『アラジンのランプ』『バグダットの盗賊』などと同じようにその奔放な空想、雄大な冒険を、読後、お子様とお話し合いください。」
「アーメットの矢がささった岩の前に立つと、岩はとつぜんひらきました。そして、中には……」
16:ごろねこ :

2018/09/10 (Mon) 22:05:08

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536584708.png 今日から【た】の項に移ります。メディア・ミックス編で紹介済みの『ダイラケ二等兵』(前谷惟光)、『たん子たん吉珍道中』(和知三平)は除きます。

『ダルマくん』(田中正雄)
「少年」1958年12月号付録・36ページ(連載まんが)

「おそろしい、しかえしをたくらむ白帯嵐と最後の決戦のときがきた! ダルマ投げを、みごとにかわして、おどろくべき身がるさでダルマくんにせまる白帯嵐……。正義の熱血児ダルマくん、あぶない……!?」
1954年から連載が始まった『ダルマくん』は、この付録で最終回。59年新年号からは『ダルマ探偵長』と柔道まんがから探偵まんがへとリニューアルして新連載となる。
「ダルマくんは新年号から名探偵長として大活躍しますよ。たのしみにまとう!」
17:ごろねこ :

2018/09/11 (Tue) 22:16:28

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536671788.png 『弾丸リッキー』(田中正雄)
「日の丸」1959年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「なにっ、黒シャツ団だと」「それはなんですか」「それっ、あのヘリコプターをついせきするのだ」「にがすものか」
「おやっ、まだおってきやがる。ようし、いいな」「へい」「ははははは。パトカーもそのがけはのぼれまい」
「あっ、どうもあのこぞうがわれわれのしごとのじゃまだ」「じゃあ、人喰い屋敷でかたずけては」「よかろう、そうしよう」
「ヘリコプターはこの屋敷のうらへおりたようだ。うらへまわってみよう。ずいぶんふるびた洋館だ。だれもすんでいないのかな。やっぱりおりている。……とすると、この屋敷は黒シャツ団の……。よし。はいってみよう」
「ホホホいまにおどろくぞ。まあ、ぶじにはでてこられまい」
……人喰い屋敷の巻
18:ごろねこ :

2018/09/12 (Wed) 22:09:02

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536757742.png 『大力まめ助』(井上さとる)
「ぼくら」1960年5月号付録・36ページ(連載まんが)

「ほんとうの父が、いきていることをしったまめ助は、父の名をよびながらくらやみの中をはしりだした。そのまめ助をねらうものがいる! やみに光るぶきみなピストルが、なきながらはしっていくまめ助をおう!! はたして……」
19:ごろねこ :

2018/09/13 (Thu) 22:16:52

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536844612.png 『たてよ拳太郎』(高野よしてる)
「日の丸」1959年6月号付録・52ページ(連載まんが)

「ゆくえしれずになった兄をさがして、暗黒のまちへのりこんだ"熱血少年"辰巳拳太郎は、「はらっぱ一中隊」の隊長となりかつやくをつづけている!! そして、悪人の"にせさつ"づくりをつきとめることにせいこうした。さて……。」
「かげになり、ひなたになって拳太郎をたすける太陽の騎士とはだれ!!」
20:ごろねこ :

2018/09/14 (Fri) 22:08:09

http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1536930489.png 『たんていだんちゃん』(島田啓三)
「小学一年生」1958年9月号付録・角判40ページ(連載まんが)

(ぐうぐうだまのじけん)
「わしのぐうぐうだまにあたると、ぞうも、ごりらも、みんなねてしまう。これはそのえいがだよ」「ぐうぐう」「ぐうすう」「むにゃむにゃ」「すごいなあ。」
ひょうたんはかせは、えいががすむと、だんちゃんをべつのへやにつれていきました。
「ぐうぐうだまをみせて」「この中にしまってあるんだよ」「おや」「からっぽだよ」「たいへん。ぬすまれた」
なんでもねむらせるぐうぐうだまがぬすまれました。わるいことにつかわれたらたいへん。

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