別冊付録まんが紹介・【か】(12)

  • ごろねこ
  • 2018/02/27 (Tue) 22:16:35
『怪物ガビラ』(福元一義)
「少年画報」1956年4月号付録・68ページ(連載まんが)

「ぶきみな雲の間から、ほそい月がのぞいている……。銀座の時計が二時をうったとき……、おやっ、怪しい男……、あっ、あの右手は!!」

別冊付録まんが紹介・【か】(13)

  • ごろねこ
  • 2018/02/28 (Wed) 22:06:48
『怪獣博士』(福元一義)
「冒険王」1956年11月号付録・84ページ(連載まんが)

「真夜中のビル街。異様な人影に、パトロール中の警官たちが声をかけた。『ちょっと待てっ』くるりと振り向いたその顔は、ゴリラとも人間とも見分けのつかないような気味の悪い顔だった。『おっ、逃げ出したぞっ』『それっ、おっかけろっ』『うわっ、四つん這いになったぞ』『ゴリラみたいだ』『驚いてるときじゃない』『はやく追えっ!』……しかし警官たちはその怪人の姿を見失ってしまった。では、怪人はいずこに? おお、見よ! 怪人はその頃、警官たちの思いも及ばぬところにいたのだ。怪人は、地面の上を歩くように、ビルを登って行く。」

別冊付録まんが紹介・【か】(14)

  • ごろねこ
  • 2018/03/01 (Thu) 22:04:13
『怪盗紳士』(吉田松美)
「少年クラブ」1958年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「東京じゅうをさわがせた怪盗紳士のために、父を殺された神月純次は、白昼大胆にも宝美堂へ押し入った怪盗紳士を捕えようとして、あべこべに名探偵の夜比奈警部とともに、まんまと怪盗紳士一味の手におちいってしまった。ぐるりと敵にかこまれた神月純次の運命は? そして夜比奈警部は?」

別冊付録まんが紹介・【か】(15)

  • ごろねこ
  • 2018/03/02 (Fri) 22:05:05
『火星特急』(瀬越憲)
「小学六年生」1959年4月号付録・68ページ(読切まんが)

「ハレーすい星地球へしょうとつ!! 地球の人類よどうなる。全人類の期待をうけて日本人絹川博士はたちあがった。しかし、行く手には……」
「みなさんは、この物語を読んでばかばかしい夢物語だと思うだろうか? だが、人類にとって宇宙はもう未知の世界ではないのだ!! ぼくたちは大宇宙の神秘に戦いをいどむ人たちの姿を感謝の目で見つめなければならない。」

別冊付録まんが紹介・【か】(16)

  • ごろねこ
  • 2018/03/03 (Sat) 22:02:01
『怪星人ユガ』(西上ハルオ)
「野球少年」1959年4月号付録・52ページ(連載まんが)

2月号付録に「怪星人ユガ:ある嵐の夜、地球にあらわれるが、人々に理解されず迫害される。海野三郎少年:貧乏絵描き。ちょっとしたことからユガの友だちになる」とある。
「空飛ぶ円盤に乗って地球にやって来たアルタイル星人ユガは、海野三郎少年と友だちになった。ユガは地球人と同じ服装をしたいと黒川代議士の服とカバンを持って姿を消した。このカバンの中から麻薬が出て来たためユガと三郎は追われる身となった。空飛ぶ円盤に対して、新兵器がぞくぞく用意されている!」

別冊付録まんが紹介・【か】(17)

  • ごろねこ
  • 2018/03/04 (Sun) 22:09:31
『快球Xあらわる!!』(益子かつみ)
「小学五年生」1962年8月号付録・68ページ(連載まんが)

「ボン太郎くんのアルバムより:夏の夜のことでした。遠い星からやってきたスーパーボールXくんと、ボクは親友になりました。そして、Xくんのすばらしい頭脳と、ものすごい力をかりて、ボクは、かずかずのお手がらをたてました。そのため、天才少年とさわがれたのです。左の写真は、ニセ札作りをつかまえたときのものです。この写真は、Xくんに宿題をやってもらっているところです。えっ……? ズルイって……エヘヘへ、ごめんね。そのかわり、きみにも、貸すからね。」
オリジナルは「週刊少年サンデー」に1959年から61年まで連載された。

別冊付録まんが紹介・【か】(18)

  • ごろねこ
  • 2018/03/05 (Mon) 22:03:17
『かりこうのぼうけん』(島田啓三)
「小学二年生」1959年1月号付録・70ページ(連載まんが)

「かりこう」は『冒険ダン吉』に登場したダン吉と仲良しの黒ねずみ。
「かりこうは今、はつめいかのひょうたんはかせのうちにいます。ある日さんぽしてると、たいへんなじけんがおきました。さあ、かりこうの大かつやくです。どんなじけんかな?」
「小さくてもちえのあるかりこう。くすりをのんで力のつよいかりこう。かりこうはみなさんのよい友だちです。」
「小学一年生」から「小学三年生」までの3年間の連載。ダン吉も探偵として登場する。

別冊付録まんが紹介・【か】(19)

  • ごろねこ
  • 2018/03/06 (Tue) 22:04:59
『がんちゃんのぼうけん』(島田啓三)
「たのしい三年生」1957年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「ぼくのうちには、むかしのふるい本がたくさんあるんだよ。その中には、たぬきのことを書いた本があるの。それがさ、『たぬきのばけかた』、つまりにんじゅつをおしえる本なのさ。ところがね、ぼくが、それを読んでそのとおりやったら、いやはや、たいへんなことが起っちゃったの。えっ、なにかって、……それが、このお話なんです。-がんちゃんより-」

『がんちゃんのぼうけん』は34ページ。併録は『ベルちゃんとあくま』(のぎゆきお・すずきえいじ合作・16ページ)、『とっかっちんと小犬』(このみかず・18ページ)

別冊付録まんが紹介・【か】(20)

  • ごろねこ
  • 2018/03/07 (Wed) 21:56:35
『風車鯉太郎』(有川旭一)
「少年画報」1958年12月号付録・36ページ(連載まんが)

「師範代の山根紋十郎は目のかたきにしている鯉太郎を柳生道場から追い出そうとして犬山道場の門弟とけんかをさせた。それとは知らずに、けんかをしてしまった鯉太郎は、道場のおきてとして柳生道場を出ていかなければならなかった。さて、鯉太郎の運命はどうなるだろう?」
有川旭一は金田光二など別名も多い。

別冊付録まんが紹介・【か】(21)

  • ごろねこ
  • 2018/03/08 (Thu) 22:10:15
『快傑白マント』(荘司としお)
「おもしろブック」1959年11月号付録・36ページ(連載まんが)

ゆうれい仮面の巻:「大都会の銀行をおそうなぞのギャング団・ゆうれい仮面にかんぜんとたちむかう正義の使者白マント、さてその正体は?」

別冊付録まんが紹介・【か】(22)

  • ごろねこ
  • 2018/03/09 (Fri) 22:09:12
『怪魚のひみつ』(麻生正六)
「小学五年生」1957年9月号付録・60ページ(読切まんが)

「南アフリカの沖合で、ぐうぜんトロール船につかまった怪魚がある。『こいつは五千万年、いや、五億年前の甲冑魚類いきのこりの類か……?』『き、きみの名は?』『シーラカンスよ』ものがたりはこの怪魚をめぐって、さあ、はじまりはじまり……」

別冊付録まんが紹介・【か】(23)

  • ごろねこ
  • 2018/03/10 (Sat) 22:02:00
『海底人』(横山まさみち)
「冒険王」1958年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「人工衛星がうちあげられ、人々の目が宇宙にむけられているとき、地球は、その内部、すなわち海底からねらわれていたのだ。地球征服をめざすもの、その名は海底人(シーボトムマン)!! かれらは、人間だろうか? それとも人間いがいの生物だろうか?」

別冊付録まんが紹介・【か】(24)

  • ごろねこ
  • 2018/03/11 (Sun) 22:02:43
『快傑白頭巾』(中野夢児)
「ぼくら」1957年新年号付録・52ページ(読切まんが)

「『こよいは満月』『まちにまった決戦の夜……』『勝負の世界はきびしいぞ。生死のさかいと思ってぞんぶんにたたかえ』朝丸は白頭巾をかけて兄弟子十吾と対決した。」

別冊付録まんが紹介・【か】(25)

  • ごろねこ
  • 2018/03/12 (Mon) 22:08:17
『かみなり童子』(原作・川内康範・八光作家集団、まんが・矢野ひろし)
「少年画報」1960年4月号付録・36ページ(連載まんが)

「エゾの奇兵隊」の巻:「半分に切ったエゾ(北海道)の地図を持って、木村弥助と長島盛人が、それぞれ江戸へ向かった。だが、なまはげ隊のために、木村弥助は殺され、長島盛人は、地図をうばわれてしまった。かみなり童子は、この謎をとくために樹村弥助のせがれ城太郎と、うどの山をつれてエゾへ急いだ……。」

別冊付録まんが紹介・【か】(26)

  • ごろねこ
  • 2018/03/13 (Tue) 22:05:37
『海人F3号』(柴田みのる)
「野球少年」1959年7月号付録・36ページ(連載まんが)

「セーラ国の海底都市の地底からダイヤ原鉱石をほりぬき、恐怖の人工地震をひきおこしたピラニア号の海底魔王は地震研究所のドライ博士であった。彼をとらえようとしたススム少年はドライ博士にとらえられてしまった。そしてススム少年は、将軍ガニのえじきにされようとしたが、仮面をかむって魔王の部下になっていたポール少尉に、危機一髪のところで助けられ、ポール少尉はふたたび基地へもどった。海底魔王がドライ博士であることを知るススム少年の生死をたしかめるため、ドライ博士はなにくわぬ顔で諜報局長官の前にあらわれたが、そのときススム少年から長官の電話がかかってきた……」

別冊付録まんが紹介・【か】(27)

  • ごろねこ
  • 2018/03/14 (Wed) 22:12:56
【か】(27)
『空手小僧の冒険』(御荘金吾・原作、カゴ直利・絵)
「ぼくら」1956年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「父をたずねて、はるばる琉球から日本へやってきた空手小僧は、外国人だというので役所から追われる身となった。そして、おたずねものを助けたばっかりに、源兵衛親子は、役所の牢へ入れられ、それを知って助けようとした空手小僧も、また、つかまってしまった。鹿児島藩の中には、宗像玄蕃の兵児組と、伊集院八郎のひきいるかすり組というのがあった。宗像は、琉球の宝を集めていたが、空手小僧の父、神堂仙太郎がその秘密を知ったので斬ってしまった。その悪事を知ったかすり組は、宗像をやっつけて空手小僧と源兵衛親子を牢から助け出そうとしたが、敵のスパイのため、失敗した。再び雨の夜、伊集院八郎と宇佐見新三郎の二人だけで助けに行った。」

別冊付録まんが紹介・【か】(28)

  • ごろねこ
  • 2018/03/15 (Thu) 22:12:02
『影の男』(柿田穣)
「痛快ブック」1956年10月号付録・68ページ(連載まんが)

「暗黒街に風のごとくあらわれた名探偵! その名は〝影の男〟!!」
「〝影の男〟は今日もまた少年秋男をつれて悪に挑戦しているにちがいない……。そして明日も……。」

別冊付録まんが紹介・【か】(29)

  • ごろねこ
  • 2018/03/16 (Fri) 22:10:15
『怪物スーパー・ドルバ』(みなふじ進)
「小学三年生」1960年1月号付録・52ページ(3回連載まんが)

「出てくる人たち『小三のみなさんはじめまして。ぼくは牧村竜太といいます』『わたしは妹のかおりです。よろしくね』『おおい、おとうさんをわすれちゃいかん。生物学者の牧村じゃ。おほん』」
「竜太はおとうさんとミカノ島へ行った時、大きなたまごを見つけた。それからかえったのがドルバだった。ところが日本へ帰ると中ドルバはものすごく大きくなった。そして、鉄ぼうを向けられたのでおこりだしてしまった。おこりだしたドルバは東京にあらわれ、国技館をおそいました。その時、竜太少年はひとりでヘリコプターに乗り、ドルバをしずめにむかったのです。」
「怪物ドルバは竜太のいうことだけはききます。ドルバをそだてたのは竜太だったからです。日本で殺されそうになったドルバを、竜太はスぺレ島につれていった。ところがドルバと兄弟のもう一匹の怪物があらわれ、太平洋の上であばれだしたのでした。ある日、その怪物はドルバをスぺレ島からつれ出そうとスぺレ島へ来たのです。」

別冊付録まんが紹介・【か】(30)

  • ごろねこ
  • 2018/03/17 (Sat) 22:03:46
『火星犬サンダー』(関谷ひさし)
「まんが王」1965年3月号付録・36ページ(連載まんが)

「火星犬サンダーは、地球偵察のため、火星から送りこまれた超スーパー犬だが、正一くんに傷の手当を受けているときに、首輪の指示器をはずされたことから、すっかり正一くんの愛犬になった。」
「通行人を傷つけ、闘犬の横綱をかみたおした猛犬は、はたしてサンダーだろうか……!?」
「次々に起こる事件の原因がサンダーだというが、ほんとうだろうか?」

別冊付録まんが紹介・【か】(31)

  • ごろねこ
  • 2018/03/18 (Sun) 22:03:54
『空手太郎』(瀬越憲)
「冒険王」1955年7月号付録・86ページ(読切まんが)

「青空太郎は父も母もないみなし子でした。しかし、フィリッピンで戦死した父に小さいときから空手をしこまれ、心も、からだも、すこやかな少年です。その太郎の身の上に……。」
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)