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別冊付録まんが紹介・【た】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/09/15 (Sat) 22:07:20
『ダッシュ! がんばる』(石森章太郎)
「小学六年生」1961年6月号付録・36ページ(連載まんが)

「ねえ! ダッシュくん。じつはきみの探偵狂をみこんで、そうだんにのってもらいにきたんだ」「な、なんだい。あらたまって……」「ダッシュくん、ぼ、ぼく、この二、三日、てるてるぼうずのおばけにとりつかれているんだ!」「え? なんだって。え? もういちどいってくれよ」「てるてるぼうずにころされそうなんだよ」

別冊付録まんが紹介・【た】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/09/16 (Sun) 22:07:41
『まんが丹下左膳』(林不忘・原作、手塚治虫)
「おもしろブック」1954年12月号付録・108ページ(読切まんが)

「これはだれでもしっている林不忘先生原作の丹下左膳のおもしろいまんがものがたり! 『丹下左膳ったら、ひとをきるのをなんともおもわない、おそろしいあばれん坊だよ』『丹下左膳は、ちがうよ。子どもが大すきで、いつもびんぼうなひとたちのみかたをする、とてもやさしいひとだよ』『いいや、とのさまにたのまれた刀をさがして、浪人にまでなった、ちゅうぎな武士なんだよ』さあ、ほんとうの丹下左膳は、いったいどれでしょう!? これからはじまるのは、手塚治虫流の左膳大あばれ!!」

※これは1976年「全日本マンガファン連合」が刊行した「まんがのむし復刻シリーズ第4号」の復刻版。

別冊付録まんが紹介・【た】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/09/17 (Mon) 22:05:16
『丹下左膳・乾雲坤竜の巻』(林不忘・原作、手塚治虫・絵)
「おもしろブック」1955年3月号付録・92ページ(読切まんが)

「なぞの剣客丹下左膳は、ふとしたことからこけざるのつぼを手にいれ、それに柳生家の百万両のたからのありかのひみつがかくしてあることをしりました。このつぼをめぐって、もとの持主の伊賀源三郎いちみや、こじきの怪人蒲生泰軒、江戸ッ子すりツヅミの文吉、ほりものの名人作アミじいさん、そのむすめのお蓮さま、その子のおキヌちゃん、おやをさがすチョビ安少年などがからんで、ハラハラヒヤヒヤのものがたりがくりひろげられます。さて、この巻でははたして……?」

前掲作の続編だが、「手塚先生ご病気のため、一部、鈴木・永島両先生が代筆いたしました」とある。
実際には、表紙と二色8ページを描いた段階で手塚が病気になり、前作でも手伝ってもらった永島慎二と、さらに鈴木光明が加わって代筆したという。したがって手塚はこの作品を自分の作品とは認めておらず、全集にも入れていない。

別冊付録まんが紹介・【た】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/09/18 (Tue) 22:15:11
『丹下左膳・こけ猿のつぼの巻』(林不忘・原作、桑田次郎・絵)
「おもしろブック」1956年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「こけ猿の茶つぼとは? 柳生家の家宝『こけ猿の茶つぼ』には、ばく大な秘宝のありかを記した地図がはいっているのだ。その茶つぼをめぐって丹下左膳、ちょび安、峰丹波、その手下のつづみの与吉、柳生源三郎、蒲生泰軒、奉行所と、まんじともえの大活躍がはじまる!」

別冊付録まんが紹介・【た】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/09/19 (Wed) 22:06:08
『丹下左膳』(林不忘・原作、横山光輝)
「ぼくら」1956年7月号付録・68ページ(3回連載)

5月号「こけ猿の巻」=「ちょび安が、ふとしたことから、もち帰ってきたつぼが、こともあろうに、百万両の図面をかくしたこけざるのつぼとは! このこけざるのつぼをめぐって事件がおきたのである。愛刀ぬれつばめをふりかざす丹下左膳。左膳を父としたうちょび安。さて、ふたりの活躍は!」
6月号「ほのおの巻」=「丹下左膳が、柳生源三郎とたたかっての帰り道、とつじょ馬のひずめの音が、夜のしずけさをやぶって、一騎、二騎、三騎……。人も、馬も、よほど遠くからきたのか、全身あせびっしょりだ。なにか事件がおこったにちがいない……。」
7月号「日光の巻」=「こけざるのつぼが、いつも、一足ちがいでぬすまれるので、気をおもくしていた源三郎は、ある日、気分をかえるため、さんぽに出た。ところが、さんぽのとちゅうで、峰丹波にあい、丹波のやしきへいくが、計略にかかり、火ぜめにあう。知らせをきいた丹下左膳は、馬をとばして、かけつけ、ほのおの中にとびこんだが、左膳と源三郎の運命は?」

別冊付録まんが紹介・【た】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/09/20 (Thu) 22:08:45
『伊達政宗』(鈴木光明)
「冒険王」1956年1月号付録・52ページ(読切まんが)

「天正14年、六月五日の夜あけがた。山形県の米沢から会津にむかって、ひゃてのように進撃する大部隊があった。槍をふせ旗をまいて、声もたてずに木のかげを進んでゆく……。『何者のひきいる軍勢か?』ちょうどそのとき、霧をはらってあらわれた太陽の光にすかしてみれば、これは源氏の印『引両』の紋章、東北の雄独眼流伊達政宗の旗印だ!!」

別冊付録まんが紹介・【た】(12)

  • ごろねこ
  • 2018/09/21 (Fri) 22:08:11
『たつまき小太郎』(板井レンタロー)
「たのしい三年生」年度不明1月号付録・68ページ(読切まんが)

「『……というわけで、くろわしたんばにおわれて、ひめをつれてにげてきたのです』『なにっ、たつまきじょうが、くろわしたんばにうばわれたって』『それどころか、ゆりひめやわたしをさがしだしてとらえようとしているのです』『ここもとうとうみつかったようす。そこでうでのたつひとをみつけて、ひめをたんばのけらいからまもってもらおうと……』『たつまきじょうには、こたろうというわかぎみがいたはずだが』『はい。それが三ねんまえ、しろをとびだしたきり、ゆくえしれずで』『とほほ』『なけてくるなあ。しくしくしく』『うわあん』『あんしんしたまえ。ぼくがまもってあげる』『あっ、じいや。ひづめのおとが』『あっ、たんばのけらいだ』『きたか!』」                          
『たつまき小太郎』は34ページ。併録『よう子ちゃん』(山根ただし)も34ページ。「山根ただし(忠)」は「山根青鬼」の本名。

別冊付録まんが紹介・【た】(13)

  • ごろねこ
  • 2018/09/22 (Sat) 22:08:34
【た】(13)
『太陽くん』(つのだじろう)
「少年クラブ」1958年12月号付録・36ページ(連載まんが)

「東海3中メンバー」
1番サード=ガヤこう 2番セカンド=中村くん 3番ファースト=のっぽくん 4番ピッチャー・主将=墨田くん 5番キャッチャー=めがねくん 6番レフト=昼汐くん 7番センター=あしながくん 8番ライト=百貫くん 9番ショート=ギョロさん
補欠=太陽くん

別冊付録まんが紹介・【た】(14)

  • ごろねこ
  • 2018/09/23 (Sun) 22:04:34
『たんていだんちゃん』(茨木啓一)
「小学二年生」5月号付録・1955年5月号付録・108ページ(読切まんが)

(5)で紹介した島田啓三の『たんていだんちゃん』とは別作品。
島田版は「小学一年生」に1958年、「小学二年生」に1959年に連載されたので、茨木版のほうが古い。ただ、「だんちゃん」が「だん吉」なのは共通しており、(原案とか)何らかの関係はあるのかも知れない。(5)の島田版はひょうたん博士が作った「ぐうぐうだま」を盗んで、人を眠らせる泥棒の話だったが、この茨木版はかりんと博士が作った薬を盗んで、人を眠らせて盗みを働く「コックリギャング」の話というのも似ている。なお、だんちゃんの助手は、島田版は猿で、茨木版はカラス。

別冊付録まんが紹介・【せ】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/08/26 (Sun) 22:03:56
今日から【せ】の項に移ります。メディア・ミックス編で紹介した『0011ナポレオン・ソロ対シカゴ・ギャング』(江波譲二)、『ゼロの秘密』(川崎のぼる)は除きます。

『0(ゼロ)の熱球』(川崎のぼる)
「少年ブック」1967年12月号付録・196ページ(再録まんが)

表紙は『スカイヤーズ5』となっており、【せ】ではないと思うかも知れない。だが、本来96ページ収録される予定だった『スカイヤーズ5』は、「川崎先生の都合により」そのうち29ページが、読切まんが『0の熱球』に変更されている。
『0の熱球』は前年(66年)に「週刊少年サンデー」に2週連載した作品で、「やまと三郎」名義で発表された作品である。
「大打者長島選手の友情に、無名の新人投手がいちやくエースに成長する!!」
なお、この別冊付録には、他に『トラコン三Q士』(高橋たくみ)、『チンタラ神ちゃん』(藤子不二雄)、『海の王子タンタン』(泉ゆき雄)が収録されている。

別冊付録まんが紹介・【せ】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/08/27 (Mon) 22:11:36
『ゼロゼロ指令』(石森章太郎)
「少年ブック」1963年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「これは、それぞれの国の運命をせおって、くらやみからくらやみへと暗躍する秘密情報員……スパイたちの物語です。」
「サイゴンに飛んだ機内で、早くもあらわれた黒メガネの男たちは……?」

別冊付録まんが紹介・【せ】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/08/28 (Tue) 22:03:12
『0(ゼロ)ファイター』(望月三起也)
「少年画報」1966年6月号付録・52ページ(連載まんが)

主人公=「カーキチ」の0ファイターこと南郷たけし
「ドラッグ・レースとは、ホットロッドともよばれ、400メートルの直線コースを、2台で何秒で走るかという競争である。車体の大きさや、エンジンには制限がない。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/08/29 (Wed) 22:03:47
『西部の王者』(井上さとる)
「まんが王」1961年2月号付録・36ページ(読切まんが)

「アメリカ西部をまたにかける西部の王者、早うちの少年ヘンリーの大かつやく!! がんばれ、正義の味方、西部の王者!!」
「だれもがなりたいとゆめみる、西部の王者!! しかし、だれでもがなれるものではない。西部の王者になるためには、拳銃がひつようだ。そこでつぎつぎと拳銃つかいがうまれたのです。このヘンリー少年も、そのひとりだったのです。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/08/30 (Thu) 22:09:18
『青竜街の鬼』(小林一夫)
「痛快ブック」1956年12月号付録・68ページ(連載まんが)

探偵五郎・第二話「海上ギャング団の巣窟『青竜街』に探偵五郎あらわる!!」

別冊付録まんが紹介・【せ】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/08/31 (Fri) 22:02:22
『世界少年隊』(吉田竜夫、武田武彦・案)
「おもしろブック」1958年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「世界少年隊は、日本の少年、フジ鉄也をはじめとして世界の少年たちが集まっている。少年たちは、世界征服をたくらむレムリア国にしのびこみ、鉄也の父フジ博士をすくいだした。だが、フジ博士の好敵手であるレムリアのガイガー博士は、大空魔島という大ロケットを発明し、国連軍の基地をおそった。鉄也たちは、潜水艦にのがれ、レムリアの原子力工場のある地獄島に上陸したが……。」
「鉄也たち少年隊は、原子力工場をさがしてすすんでいくと、とつじょゆくてに怪人が……。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/09/01 (Sat) 22:03:00
『戦国小太郎』(関谷ひさし)
「冒険王」1956年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「時は戦国……。日本中が麻のようにみだれにみだれ、そのどさくさに乗じた野武士の群が、各地に強盗、放火、殺人などをほしいままにしていたころ……。人びとは野武士のなすがままにされていた。……こうした戦乱の世に……戦火に焼かれず、野武士の襲撃もうけたことのない平和な村があった。だが、戦の影響がすこしもないわけではなかった。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/09/02 (Sun) 22:05:06
『戦国珍勇伝』(棚下照生)
「少年画報」1955年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「戦国時代には、ひとりの城主が、ほかの国を自分のものにするために、いくさをして、おおくの人が死んだ。そして、百姓たちまでがくわやすきのかわりに槍や刀をもたされた。百姓たちは、自分があせをながしてつくった田や畑を、いくさのためにふみあらさなければならなかった。この五平も半年まえまでは百姓だった。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/09/03 (Mon) 22:04:53
『背番号0』(寺田ヒロオ)
「野球少年」1958年9月号付録・100ページ(連載まんが)

(ゼロと佐助の特別座談会)
佐助「ゼロくん今日わ!」
ケチャップ「コンチワ!」
ゼロくん「ああ、佐助さんとケチャップさん、いらっしゃい。みんながまっているんですよ」
キミ子ちゃん「どうぞこちらへ」
佐「やあ、ここはゼロくんの勉強部屋でござるな」
ケ「アレッ! ゼロくんも勉強するの?」
ゼ「いやだなあ。ぼくがあそんでいるところばかり本にでてるから、勉強しないと思ってるんだね」(笑)
佐「さっそくだけれどゼロくんの背番号は、どうして0にしたのか、おしえてくだされ」
ゼ「四年前に椎ノ木町の少年野球チームができたときはチームは十人しかいなかったのです。試合は九人でやるのだから一番へたなぼくが、補欠でベンチにいたのです。それで0をつけたんですよ」
佐「なるほど」
ゼ「佐助さんの背番号百番というのは、とくべつすごい選手といういみですね」
佐「ハテナ。せっしゃはしらん」(笑)
ケ「ゼロくん。いまは補欠じゃないね。どうしてうまくなったの」
大山くん「ゼロくんは、がんばり屋だからね。冬のあいだに猛練習をしたのさ」
藤本くん「そして三年前の試合に、すごくあたったのさ」
キ「テミクヨ! というおまじないでうったわね」
佐「そのテミクヨというのは、なんでござる」
ゼ「ヨクミテのはんたいです。ボールをよく見て打てば、きっとあたるとおもって練習したんです」
佐「なるほど、りっぱな心がけでござるな」
大「その試合から、もんくなしに、ゼロはZチームのトップバッターになったね」
(以下略)

別冊付録まんが紹介・【せ】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/09/04 (Tue) 22:05:51
『戦国の虎』(堀江卓)
「まんが王」1968年2月号付録・132ページ(読切まんが)

「きびしい戦国の世……、陸奥の国椿城の若君虎丸は、父上である殿の使命をもって唐の国かえってみると、椿城は家老小市丹兵衛の裏切りによってうばわれ、宝の地図をかくしている殿はとらわれていた。虎丸は、椿城をうばいかえすため、道中しりあった忍者石川五右衛門のたすけをかり、十万の兵をもって椿城にせめこんだ。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/09/05 (Wed) 22:03:03
『0学級の子どもたち』(みやはら啓一・え、藤口透吾・作)
「りぼん」1966年10月号付録・132ページ(読切まんが)

「犬や猫のような動物でさえものが見え、聞え、声を出すことができます。けれど、この物語の茂子ちゃんは、まったく音も光もない、三重苦の世界に生きているのです。これは、そんな茂子ちゃんが、苦しみの果てに、しだいに人間らしく成長していく、ほんとうにあったお話です。」
「眼がみえない、口がきけない、耳がきこえない……というひとは、ヘレン・ケラーひとりだけではないのです。このまんがを、そのような不幸な人たちのためにささげます……。」

別冊付録まんが紹介・【す】(22)

  • ごろねこ
  • 2018/09/06 (Thu) 22:03:50
【す】の作品を1冊忘れていたので、追加しておく。

『進め三太馬車』(福井英一)
「少年画報」1953年11月号付録・68ページ(読切まんが)

「ねえ、にいちゃん。駅馬車ってアメリカだけなの……」「ああ、日本にあったなんてきいたことないな」「よう、オサムくんとノボルくんじゃないか」「やあ、これはとなりの豚田さんですか……」「どうしたい、オサムくん。なにをかんがえこんでいるのかね。なんだって、日本になぜ駅馬車がなかったかって……」「オサム、つまらないこというなよ。わらわれるじゃないか」「あと、ついてこいって、どこへいくのかな」「さてね……」「まあ、たちばなしもできないから、そのへんで……。どうだね、今川焼はきらいかね」「とととんでもない、大好物です」「えーらっさい」「では、日本の駅馬車のはなしをしてあげるかね」「えっ、日本にもあったんですか…」「さあさあ、まあこれでもつまみながら、ゆっくりききたまえよ。では、はなすことにするかね。それはだね、えーと……」

※ これは1985年に国書刊行会から刊行された復刻版。

別冊付録まんが紹介・【そ】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/09/07 (Fri) 22:53:12
今日から【そ】の項に移ります。

『そこぬけぽこちん』(大野きよし)
「小学二年生」1959年8月号付録・36ページ(連載まんが)

「くろにゅうどうと友だちになったぽこちんは……。」
「ぽこちんと、大男のいっきうち。さて、どちらが、かつか。」

※ 『そこぬけぽこちん』は18ページまで。それで連載も終了。後半は『さるとびさすけ』(木の実和)が収録され、連載開始となっている。

別冊付録まんが紹介・【そ】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/09/08 (Sat) 22:07:09
『ソロモンの宝』(小山田三六)
「小学五年生」年度不明9月号付録・52ページ(読切まんが)

「四人はゴールばばあの案内でどうくつにはいっていったが、はたして宝は手にはいるだろうか……?」

別冊付録まんが紹介・【そ】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/09/09 (Sun) 22:08:31
『空とぶじゅうたん』(カゴ直利)
「小学二年生」1959年3月号付録・70ページ(読切まんが)

「おうちのかたへ……
バグダットの王様がたいくつしのぎに、千一夜語りつがせたという物語、『アラビアンナイト』からのお話です。『アラジンのランプ』『バグダットの盗賊』などと同じようにその奔放な空想、雄大な冒険を、読後、お子様とお話し合いください。」
「アーメットの矢がささった岩の前に立つと、岩はとつぜんひらきました。そして、中には……」

別冊付録まんが紹介・【た】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/09/10 (Mon) 22:05:08
今日から【た】の項に移ります。メディア・ミックス編で紹介済みの『ダイラケ二等兵』(前谷惟光)、『たん子たん吉珍道中』(和知三平)は除きます。

『ダルマくん』(田中正雄)
「少年」1958年12月号付録・36ページ(連載まんが)

「おそろしい、しかえしをたくらむ白帯嵐と最後の決戦のときがきた! ダルマ投げを、みごとにかわして、おどろくべき身がるさでダルマくんにせまる白帯嵐……。正義の熱血児ダルマくん、あぶない……!?」
1954年から連載が始まった『ダルマくん』は、この付録で最終回。59年新年号からは『ダルマ探偵長』と柔道まんがから探偵まんがへとリニューアルして新連載となる。
「ダルマくんは新年号から名探偵長として大活躍しますよ。たのしみにまとう!」

別冊付録まんが紹介・【た】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/09/11 (Tue) 22:16:28
『弾丸リッキー』(田中正雄)
「日の丸」1959年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「なにっ、黒シャツ団だと」「それはなんですか」「それっ、あのヘリコプターをついせきするのだ」「にがすものか」
「おやっ、まだおってきやがる。ようし、いいな」「へい」「ははははは。パトカーもそのがけはのぼれまい」
「あっ、どうもあのこぞうがわれわれのしごとのじゃまだ」「じゃあ、人喰い屋敷でかたずけては」「よかろう、そうしよう」
「ヘリコプターはこの屋敷のうらへおりたようだ。うらへまわってみよう。ずいぶんふるびた洋館だ。だれもすんでいないのかな。やっぱりおりている。……とすると、この屋敷は黒シャツ団の……。よし。はいってみよう」
「ホホホいまにおどろくぞ。まあ、ぶじにはでてこられまい」
……人喰い屋敷の巻

別冊付録まんが紹介・【た】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/09/12 (Wed) 22:09:02
『大力まめ助』(井上さとる)
「ぼくら」1960年5月号付録・36ページ(連載まんが)

「ほんとうの父が、いきていることをしったまめ助は、父の名をよびながらくらやみの中をはしりだした。そのまめ助をねらうものがいる! やみに光るぶきみなピストルが、なきながらはしっていくまめ助をおう!! はたして……」

別冊付録まんが紹介・【た】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/09/13 (Thu) 22:16:52
『たてよ拳太郎』(高野よしてる)
「日の丸」1959年6月号付録・52ページ(連載まんが)

「ゆくえしれずになった兄をさがして、暗黒のまちへのりこんだ"熱血少年"辰巳拳太郎は、「はらっぱ一中隊」の隊長となりかつやくをつづけている!! そして、悪人の"にせさつ"づくりをつきとめることにせいこうした。さて……。」
「かげになり、ひなたになって拳太郎をたすける太陽の騎士とはだれ!!」

別冊付録まんが紹介・【た】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/09/14 (Fri) 22:08:09
『たんていだんちゃん』(島田啓三)
「小学一年生」1958年9月号付録・角判40ページ(連載まんが)

(ぐうぐうだまのじけん)
「わしのぐうぐうだまにあたると、ぞうも、ごりらも、みんなねてしまう。これはそのえいがだよ」「ぐうぐう」「ぐうすう」「むにゃむにゃ」「すごいなあ。」
ひょうたんはかせは、えいががすむと、だんちゃんをべつのへやにつれていきました。
「ぐうぐうだまをみせて」「この中にしまってあるんだよ」「おや」「からっぽだよ」「たいへん。ぬすまれた」
なんでもねむらせるぐうぐうだまがぬすまれました。わるいことにつかわれたらたいへん。

別冊付録まんが紹介・【す】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/08/06 (Mon) 22:22:17
『姿なき犯人』(福元一義)
「漫画王」1957年7月号付録・52ページ(読切まんが)

「姿なき犯人!! 夜の東京を恐怖のどん底にたたきこんだ姿なき犯人とは何もの!? あなたも名探偵になったつもりでよく考えながら読んでください。」

別冊付録まんが紹介・【す】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/08/07 (Tue) 22:13:42
『スーパーくん』(福元一義)
「少年画報」1957年12月号付録・52ページ(連載まんが)

「世界中にその名を知られた怪盗ブラック・スペードはついに日本へも、その魔の手をのばしてきた!! その第一番目は……スーパーくんの両親を殺し秘蔵のダイヤをうばった!! そして、第二番目にはなみいる警官たちが警戒している成金銀行で……警官にばけて、まんまと金を盗むことに成功した……が……しかし……」
「と、そのとき、塀のこわれる物音に、みんなふりかえった。『ロボットだっ』三メートルもあるロボットがブラック・スペードにせまった。」

別冊付録まんが紹介・【す】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/08/08 (Wed) 22:11:23
『スーパー太郎』(板井れんたろう)
「幼年クラブ」1957年12月号付録・116ページ(連載まんが)

(このものがたりにでてくる人々)
たちばな正太郎(スーパー太郎の本名)、カキ平・クリ助(ふたりとも正太郎となかよし)、たちばな博士(正太郎のおとうさん)、トンガリ博士(スーパー太郎のおとうさんと友だち)、りょうしの子・三太、鳴門の行者、鳴門の行者のせがれ、Z団のおやぶんババナ・ディオ-、Z団のてしたたち

別冊付録まんが紹介・【す】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/08/09 (Thu) 22:02:46
『すもう小僧』(和地三平)
「漫画王」1957年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「若君おたま丸さまの印ろう(むかし、くすりなどをいれた小ばこ)をとどけに古池城へのりこんだ力もちすもう小僧のデデンがデン助は、このお城をのっとろうとしている悪家老・黒雲雨之助のわなにかかってしまった。さて……」

別冊付録まんが紹介・【す】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/08/10 (Fri) 22:04:10
『スパークボーイ』(益子かつみ)
「漫画王」1959年10月号付録・36ページ(連載まんが)

「どんな武器でもおそれはせぬぞ!! われらがスパーク 正義のボーイ」
「スパークボーイはレッドスターからロウをからだにふきつけられたため電気がとおらなくなり、ついに東京タワーからおちてしまった……」

別冊付録まんが紹介・【す】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/08/11 (Sat) 22:08:49
『スポーツマン佐助』(寺田ヒロオ)
「野球少年」1958年5月号付録・68ページ(連載まんが)

「甲賀流忍者・十五代目猿飛佐助は親友のケチャップと山をおり、忍術修業の旅にでましたが……。東京で、霧隠才藏、月子のきょうだいと知り合い、才藏の加入しているプロ野球のジャイアンツにはいり、出場のたびに大ホームランやすばらしいプレーの連続で、たちまち人気者になりました。昨年、日本選手権試合がおわった日、佐助は日本をでて、世界中をまわることにしました。巨人軍では、シーズンをむかえて、大さわぎで佐助をさがしましたが、そのころ佐助は、南洋のある小島にながれつき、チビクロ族のお客になりましたが、佐助があまりつよいので、勇ましい若酋長パオダイは、佐助にまけまいと、猛じゅうがりにでかけ、ライオンと黒ひょうをしとめましたが、かくれていためすライオンにとびつかれ、たおれました。」

別冊付録まんが紹介・【す】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/08/12 (Sun) 22:08:20
『スピード名探偵』(鈴木光明)
「漫画王」1958年4月号付録・52ページ(連載まんが)

「お正月、ひさしぶりにおかあさんのいるいなかの家にかえったスピード名探偵とむささびのまえに、ふしぎな拝火教のパアシイ鉄山という男があらわれた。鉄山は、たくさんの人たちのみているまえで、ごうごうともえる火の中にとびこんだ。……ところが、火のきえたあとを探偵長がしらべてみると、ほねのかけらもみつからなかった。ふしぎにおもいながら、東京にもどる列車の中で、探偵長とむささびは、生きている鉄山をみつけた。そのとたん、列車は、トンネルにはいって、鉄山も拝火教の一味も、ひとりのこらず、すがたをけしてしまった。さて……」
「スピード名探偵これまでの活躍。スピード名探偵が、はじめてみなさんにお目にかかったのは、昭和31年8月のシーラカンス事件でした。つづいて、昭和31年9月号まぼろし沼事件……。昭和31年12月号雪おんな試験。昭和32年4月号クモの巣島事件。昭和32年6月号三つ目人形事件。昭和32年9月号8のひみつ事件。そして、こんどの事件は、昭和33年1月号からの……火くい行者事件。」

※大変遅くなりましたが、「ごろねこ通信」更新しました。
 7月10日までの分です。次回は9月下旬に更新予定です。

別冊付録まんが紹介・【す】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/08/13 (Mon) 22:01:41
『スピード探偵桃太郎』(オオトモヨシヤス)
「少年画報」1958年11月号付録・36ページ(連載まんが)

「大金持ちの鉄山氏は、予言者から、おそろしい死の予告をうけた……。」
「おまえは、14日の夜中の12時にライオンのキバにかかって死ぬのだ。ふふふ……」
「ホームラン王、長鳥選手のゆくえ不明!! サーカスのライオンとびだす!! あやしい大宇宙教の出現!!」

別冊付録まんが紹介・【す】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/08/14 (Tue) 22:11:05
『スピードたんてい』(三木一楽)
「小学三年生」1958年4月号付録・68ページ(読切まんが)

「1958年4月のある日。日本ではじめての、人工えいせいつきロケットが、うち上げられました。ところが、そのロケットの中に、大どろぼうが、もぐりこんでいることが、わかったので、大さわぎになりました。それは……。」

別冊付録まんが紹介・【す】(12)

  • ごろねこ
  • 2018/08/15 (Wed) 22:11:23
『すみれさん』(入江しげる)
「少女ブック」1954年10月号付録・124ページ(連載まんが)

「いつもいつもしっぱいばかりしちゃって とてもはずかしくって……でも わらわないでくださいね!! そんなのむりかしら……フフフ」
「わたしはクラスの人気者すみれです……。ゆかいでオセンチで、さてさてどんな大活躍がはじまるかしら!?」

別冊付録まんが紹介・【す】(13)

  • ごろねこ
  • 2018/08/16 (Thu) 22:03:53
『スリルくん』(板井れんたろう)
「まんが王」1968年8月号付録・B5判36ページ(連載まんが)

「ウッシッシッ、今月号のスリルくんは、カーマニアにはぜったいみのがせない話題の珍車がぞくぞく登場!!」
「ポンコツ・カーを作りだしたスリルくん!! さてどんな車ができるやら?」
巻末7ページは「夏休みだよパズルでガーン」(アトKプロ)

別冊付録まんが紹介・【す】(14)

  • ごろねこ
  • 2018/08/17 (Fri) 22:09:51
『スーパーのぼうけん』(藤沢圭三)
「小学二年生」1958年4月号付録・52ページ(読切まんが)

(おはなしのはじまり)「とのじはかせ、スーパーちゃんは…」「ここにいるよ。さあ、おはいり」「みっこちゃんがきたよ」「よくきたね」「はかせのすごいけんきゅうを、見せてあげよう」「ひこうきなしで、そらをとべる……」「まあ、すごい」「いや、ほかにもけんきゅうしているよ」
そのころ、あめちょこだんが、はかせのひみつのけんきゅうをしって、ねらっていた。「それっ!しゅっぱつするぞ」
併録は時代まんが『ちょんすけのたび』(小山田三六)16ページ。

別冊付録まんが紹介・【す】(15)

  • ごろねこ
  • 2018/08/18 (Sat) 22:08:13
『すずらんの花さけば』(高原かおる)
「たのしい三年生」1959年2月号付録・52ページ(連載まんが)

「牧場主のむすこの健二くんに、町でクレパスを買ってくるようにたのまれたひろみは、山道でころんだとき、そのお金をおとしてしまった。けれど、ひろみは、それには気がつかず、病気のおじいちゃんのかわりに、愛犬ごろうといっしょに、町への牛乳はこびをいそいでいた……。」

※「高原かおる」は「有川旭一」の別名の一つと思われる。

別冊付録まんが紹介・【す】(16)

  • ごろねこ
  • 2018/08/19 (Sun) 22:18:12
『進めジェット君』(みなふじ進)
「小学三年生」1959年8月号付録・36ページ(連載まんが)

(4月号までのお話)「ある日突然、東京中が停電になり、たいへんな騒ぎになった。赤い流れ星のようなものが、野球場のどまん中に落ちたのだった。」
(5月号のお話)「ジェットの父・村山博士の作った、ロボット操縦器は、悪人・鬼村五郎に盗まれ、さらに、覆面の男に奪いさられてしまった。」
「ギャング団はロボットを海にかくしていた。そして、いよいよロボットを動かそうとしたとき、操縦器を、あやしい男に奪われてしまった。一方、ロボットが海の中にいることを知ったジェット君は海の中へ……。」
(これまでのあらすじ)「星から贈られたロボットは、東京で大あばれした。ジェット君の父・村山博士は、やっとロボットの操縦器を作ったが、悪人・鬼村五郎に奪われてしまった。一方、海の底にあるマリン・スノー国でもロボットを自分たちのものにしようとしていた。操縦器を手に入れた鬼村たちは、ロボットを操縦して銀行を襲ったのだった。」
「ギャング団は、ロボットを使って次から次へと銀行を襲った。ただひとり、ギャング団に立ち向かったジェット君は、ロボットにつかまえられてしまった。そのとき……。死にものぐるいで投げたジェット君の石は、ギャング・鬼村に命中した。鬼村は操縦器とまちがえて、ふつうのカメラをひろいあげて行った。それとは知らずに……。ギャング団はジェット君を残して、暗闇の中へ消えて行った。」
(いままでのお話)「ジェット君はロボットにけがをさせられて、病院へ入院した。そのとき、エリちゃんの持っているカメラが、ロボットの操縦器であることを知った。そのことを知らせようと、原田警部のところへ向かったジェット君は、またも操縦器を奪われてしまった。マリン・スノー人のあとを追ったギャング団は、木の下じきになり、とうとう死んでしまった。一方、マリン・スノー人を追ったジェット君は、ついにとらわれてしまった。別に追って行った父の村山はかせもとらわれてしまった。そして、ロボットといっしょに海底の国マリン・スノー国につれてこられたのだった。」
「行けロボット! ダッジー国のものどもを追いちらせ。」

別冊付録まんが紹介・【す】(17)

  • ごろねこ
  • 2018/08/20 (Mon) 22:04:41
『スリラーブック』(手塚治虫・関谷ひさし・武内つなよし)
「冒険王」1957年3月号付録・100ページ(読切まんが集)

第1話・くもやしきのカギ穴(手塚治虫)32ページ
第2話・見えない魔手(関谷ひさし)32ページ
第3話・地獄の鳥人(武内つなよし)32ページ

別冊付録まんが紹介・【す】(18)

  • ごろねこ
  • 2018/08/21 (Tue) 22:05:53
『進め日吉丸』(若月てつ)
「小学四年生」1957年11月号付録・52ページ(読切まんが)

「むかし、戦国時代といって、日本中がいくさばかりしていたころ、那古屋(今の名古屋市)に近い清州城に、へんな、さわぎが持ちあがりました。さわぎのげんいんは、信長が新しくかかえたけらいのようです。なにしろ、時は戦国の世でした。力のない者は、生きて行くことさえできない時代でした。だから、ちびで力もないのに武士になろうという少年が笑われるのは、むりもないことでした。」

別冊付録まんが紹介・【す】(19)

  • ごろねこ
  • 2018/08/22 (Wed) 22:09:40
『スーパーX』(関谷ひさし)
「冒険王」1958年夏休み増刊号付録・52ページ(本誌と合わせて読切まんが)

「魔星への使者として出発した北原少年たちはどうなる!?」

別冊付録まんが紹介・【す】(20)

  • ごろねこ
  • 2018/08/23 (Thu) 22:06:29
『スーパーおじょうさん』(関谷ひさし)
「りぼん」1961年8月号付録・52ページ(連載まんが)

「ゆくえふめいになった圭一くんはぶじにみつかりましたが、アデオス国のことばをしゃべったりして、どうもようすがへんです。このなぞをつきとめるためルリちゃんは、アデオス大使館にしのびこみました。そしてそこで、もうひとりの圭一くんをみつけたんです!! 『いったい、うちにいる圭一くんはなにものなのかしら??』かんがえるまもなくルリちゃんはアデオス国の人におわれ、ついに、黒めがねの男にピストルをつきつけられてしまったのです。」

別冊付録まんが紹介・【す】(21)

  • ごろねこ
  • 2018/08/24 (Fri) 22:07:08
『スカイヤーズ5』(川崎のぼるとカワサキプロ)
「少年ブック」1968年4月号付録・B5判36ページ(連載まんが)

「スカイヤーズ・マーチ」(作詞・赤坂三平)
ファイブ ファイブ スカイヤーズファイブ ファイブ ファイブ
飛ばせ 飛ばそう ゴーゴーゴー 広い広い 大空で クルリ輪をかきゃ 飛行機雲
飛ばせ 飛ばせ ゴーゴーゴー ぼくらは スカイヤーズ 地球のガードマン
正義のエースを胸に どこだって飛んで行く (以下略)

別冊付録まんが紹介・【し】(36)

  • ごろねこ
  • 2018/08/25 (Sat) 22:08:00
【し】の作品を1冊忘れていたので、追加しておく。

『ジェットマン』(友田良二)
「痛快ブック」1957年12月号付録・68ページ(連載まんが)

「風よりもはやく空をとび、鋼鉄よりも強いジェットマンのかつやく!!」

別冊付録まんが紹介・【し】(18)

  • ごろねこ
  • 2018/07/17 (Tue) 22:03:46
『JQ』(堀江卓)
「ぼくら」1965年7月号付録・52ページ(連載まんが)

『JQ』は、『クマゴロー』や『原始家族フリントストーン』などで知られるハンナ=バーベラ・プロダクションが1964年に製作したアニメーション。日本では1965年にTV放送され、同年、まんが化作品を堀江卓が連載した。原題は『Jonny Quest』で、主人公の名。日本版のタイトルは『科学少年J.Q』だが、新聞のTV欄には単に『JQ』と書かれていたように思う。
ジョニー・クエストの父親が、ベントン・クエスト博士。その助手のレース・バノンは、文武両道で柔道の達人。インド人の少年ハジはクエスト家に引き取られた孤児で、JQの親友。他に愛犬のバンディがいつも大活躍する。

別冊付録まんが紹介・【し】(19)

  • ごろねこ
  • 2018/07/18 (Wed) 22:02:12
『少年魔王』(岡友彦)
「おもしろブック」1957年10月号付録・52ページ(連載絵物語)

「ダダーン!! 銃声は、キリシタン牢にとどろいた。牢におちこんだ少年魔王と、お小夜のうんめいは?? 日本屋の財産をよこどりした悪人赤造と黒岩陣内は、日本屋のひとり娘お小夜を、つかまえた。それは、ふたりの悪事をさまたげようとする少年魔王をやっつけるけいりゃくだった。」

別冊付録まんが紹介・【し】(20)

  • ごろねこ
  • 2018/07/19 (Thu) 22:10:46
『少年Gメン』(千葉浩)
「冒険王」1956年11月号付録・68ページ(連載絵物語)

「猛少年は暁探偵の助手として、ゆうかいされた父をさがしだそうとしている。その時、あらわれた銀行ギャングを追ってついにかくれ家をつきとめた。そして、暁探偵と警察予備隊のおうえんによって、逃げるギャングを生みに追いつめ、親分の香港の鉄をとりまいてしまった。」

別冊付録まんが紹介・【し】(21)

  • ごろねこ
  • 2018/07/20 (Fri) 22:02:43
『しびれのスカタン』(赤塚不二夫・作、長谷邦夫・え)
「少年画報」1966年8月号付録・52ページ(連載まんが)

「お墓にオバケがでるぞ~っ。そこでスカタンの、オバケ退治がはじまった!!」
『しびれのスカタン』は、東北から東京に引っ越して来た岩手ケンの一家に火星人スカタンが居候をしているという、藤子Fが得意とした、日常の中に異界の者が訪れる非日常を描くパターンの話。登場人物は、ケンとパパとかあちゃん、それに片方だけ近視の猫ドラの家族構成で、スカタンは犬のようなボンボンを連れている。他にケンの友だちに、美人のメメ子、ガキ大将のゲソ親分と子分のシャリ公とその太などが登場する。

別冊付録まんが紹介・【し】(22)

  • ごろねこ
  • 2018/07/21 (Sat) 22:09:24
『少年マイティ』(吉中一郎)
「少年画報」1958年12月号付録・52ページ(連載まんが)

(第一話・破壊光線の話)「ガビリット一味にさらわれたM国のスレダ長官は、一味の女ローズから破壊光線発射器を買うやくそくをした。しかし、少年マイティの次郎も胡麻警部も、そんなこととはしらずにスレダ長官を助けだそうと苦心していた……。次郎が、ピストルで足をうたれた胡麻警部を助けて、ビルの外へ出てみると、スレダ長官をのせた自動車がはしりだそうとしている! 次郎は自動車もろとも大空へとびたった。さて……。」
「吉中一郎」は武内つなよしの別名。

別冊付録まんが紹介・【し】(23)

  • ごろねこ
  • 2018/07/22 (Sun) 22:06:42
『まんが少年王者』(山川惣治・原作、和知三平・え)
「おもしろブック」1955年4月号付録・86ページ(連載まんが)

『まんが少年王者』第二弾(豹の老婆編)「すごいぞ!! マウント・サタンの平和をまもるものたちの、せいぞろいだ!! きみも味方! ぼくも味方! ぼくらのむねに、いつも生きている少年王者!! 真吾よ、がんばれ!! マウント・サタンのふもとにすむ人食人種ガラ族をたおした真吾の行列が、ふもとの高原までくると、サタンのいただきに白いけむりが立ちあがった。すわ一大事! それっ! といそいだ真吾たち! そこには、なにがおこっていたのか!? 少年王者、真吾の大かつやく!!」
山川惣治の絵物語『少年王者』のまんが版。

別冊付録まんが紹介・【し】(24)

  • ごろねこ
  • 2018/07/23 (Mon) 22:08:54
『少女三銃士』(上田とし子)
「少女ブック」1954年10月号付録・108ページ(読切まんが)

「むかしむかし、ケーキ国という女王をいただく国がありました。その国に、ドロップ、チョコ、ガムという少女三銃士がおりました。いくたの武勲をたてたこの三銃士は、この国の英雄であり、人気ものでした。お城の外には、いつも三銃士をまつ、プロマイドをもった少女でいっぱいでした。」
本来は絵柄の異なるカラー・カバーがついているが、これはカバーなし。

別冊付録まんが紹介・【し】(25)

  • ごろねこ
  • 2018/07/24 (Tue) 22:05:58
『児雷也小僧』(木下としお)
「ぼくら」1956年5月号付録・52ページ(連載まんが)

「いまや、とんがり城は野盗の黒ねこ軍にかこまれて、たべものもなくなってしまった。だいじな宝玉七色の玉は、へんなぼうずにとられて谷そこへおちてしまった。みみてんやコブ公はそれをおった。いっぽう、雷助(児雷也小僧)は、うまく黒ねこ軍のじんちにしのびこんだが……さて……」

別冊付録まんが紹介・【し】(26)

  • ごろねこ
  • 2018/07/25 (Wed) 22:07:34
『疾風!白ずきん』(若月てつ)
「小学五年生」1956年5月号付録・84ページ(読切まんが)

「天下のおたずね者、殺人鬼! 白ずきん! あわれな弱い人たちに、やさしい白ずきん! いったい、白ずきんは、悪人なのか善人なのか。サテ? 白ずきんとは?」

別冊付録まんが紹介・【し】(27)

  • ごろねこ
  • 2018/07/26 (Thu) 22:02:07
『少年スピード王』(久米みのる・原作、九里一平)
「少年」1961年5月号付録・52ページ(連載まんが)

「初飛行のアキラに、おそいかかるエア・コブラ! アキラの運命は!?」

別冊付録まんが紹介・【し】(28)

  • ごろねこ
  • 2018/07/27 (Fri) 22:09:48
『シンちゃん』(永田竹丸)
「たのしい幼稚園」1950年2月読者サービス本・各本文52ページ(連載4コマまんが)

(1)よちよちシンちゃん・(2)ようちえんのシンちゃん
「……『シンちゃん』は、日本基督教団出版局発行のPR紙『こころの友』に足かけ10年にわたって連載中の漫画ですが、その中の幼児期のものに新作を加え、講談社の『たのしい幼稚園』誌の読者サービス用として、このような豆本にまとめることができました。……」永田竹丸
「シンちゃんの兄弟まんが『イッちゃん』はたのしい幼稚園に連載中です。」
付録ではないが、付録のようなものらしいので、紹介しておく。

別冊付録まんが紹介・【し】(29)

  • ごろねこ
  • 2018/07/28 (Sat) 22:11:04
『新人間大助』(江原伸)
「少年」1963年8月号付録・52ページ(連載まんが)

「大介は、ついに、自分とおなじアザのある少年をみつけた!」

別冊付録まんが紹介・【し】(30)

  • ごろねこ
  • 2018/07/29 (Sun) 22:18:37
『少年密使』(若月てつ)
「小学六年生」1956年2月号付録・84ページ(読切まんが)

「運命よ! おまえほどきまぐれな者はいやしない。この世をまっすぐに正しくくらす人々に不運の星をせおわせて、またとないずるい男にうつくしい幸運の星をかがやかす。運命よ! おまえほどきまぐれな者はいやしない。そんなきまぐれな運命に負けてはいけない。この話の少年には、どんな運命がまちうけているだろうか……。少年の名は、星丸!」
「こがらしの道を行く ひとりの少年! どこからきたのか だれもしらぬ 冬来りなば春遠からじ なまり色の空 ふきつめるこがらし 北国の春はまだ遠い」

別冊付録まんが紹介・【し】(31)

  • ごろねこ
  • 2018/07/30 (Mon) 22:11:20
『少年八剣士』(関谷ひさし)
「冒険王」1958年9月号付録・68ページ(連載まんが)

「山そだちの一平は、急病で苦しむ、おじいさんの薬を買いに町へ出たが、乱暴者の領主の若様をこらしめたことから捕えられ、さらし者にされてしまった。少女かおりは、おとうとを助けられた恩返しに一平を救おうとしたが、見張りの家来たちに取りかこまれた。……そこへ、ふたりをかばって、めくらの少年剣士が登場した。さて……。」

別冊付録まんが紹介・【し】(32)

  • ごろねこ
  • 2018/07/31 (Tue) 22:14:50
『杖術疾風坂』(小松立美)
「冒険王」1958年夏休み増刊号付録・68ページ(読切まんが)

「お役人さん、ぼくも手助けしますよ」
「おお、さきほどの少年か、ありがとう。まもなく使いの者が山向こうから加勢をつれてくる。それまでのがんばりだ」
「さあ、こいっ。無外流杖術のすごさをみせてやる」

別冊付録まんが紹介・【し】(33)

  • ごろねこ
  • 2018/08/01 (Wed) 22:04:50
『地獄をのぞいた人たち』(高野よしてる)
「おもしろブック」1957年4月号付録・B5判28ページ(読切まんが)

「もし君がこんな立場におかれたら、どうしますか? 人間が正と死のギリギリのところにたたされたとき、その人のほんとうの姿があらわれるものでしょうね。りっぱな人間!! それはなにもお金持ちや出世することばかりではない事がおわかりでしょう……? 作者……高野よしてる」
裏表紙に1ページカラーまんが『暗黒の決斗』掲載。

別冊付録まんが紹介・【し】(34)

  • ごろねこ
  • 2018/08/02 (Thu) 22:04:50
『少年パンチ』(藤子不二雄・他)
「少年」1966年8月号付録・B5変形140ページ(連載まんが)

複数作品を収録する付録は、月刊誌初期の頃からいろいろあったが、末期には、別冊付録を統合して付録を一冊の雑誌のように編集する形式が使われることがあった。
収録作品は、『忍者ハットリくん』(藤子不二雄)、『ストップ!にいちゃん』(関谷ひさし)、『鉄腕アトム』(手塚治虫)、『電人アロー』(一峰大二)、『メゾンZ』(石森章太郎)。

別冊付録まんが紹介・【し】(35)

  • ごろねこ
  • 2018/08/03 (Fri) 22:07:07
『出世だんご山』(大友朗)
「少年クラブ」1959年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「名古屋場所を目の前にして、親方にだまって、テレビ放送に出演、親方のいかりをかい、破門されただんご山は、故郷にかえった。山にかえっただんご山は、山をあらす巨人をあいてにたたかうことになった。」

別冊付録まんが紹介・【す】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/08/04 (Sat) 22:02:53
今日から【す】の項に移ります。メディア・ミックス編で紹介した『鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ)』(福元一義)、『スーパージャイアンツ』(一峰大二)、『スーパージャイアンツ』(桑田次郎)、『スパイキャッチャーJ3』(都筑道夫・堀江卓)は除きます。

『スーパー・ゼット』(宮川一郎・原作、天馬正人・え)
「少年クラブ」1959年9月号付録・36ページ(連載まんが)

「空を見よ! 鳥だ 飛行機だ いやちがう! 遠い星から飛んできたスーパー・ゼットだ……
そうです スーパー・ゼットは 地球の平和と美しいゆめを まもってくれるため 宇宙のかなたからやってきた 正義の味方だ!」

別冊付録まんが紹介・【す】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/08/05 (Sun) 22:06:31
『スーパートップ』(茨木啓一)
「たのしい四年生」1959年9月号付録・36ページ(連載まんが)

「リボンたんてい長とべんけいさんは、黒ねこベルのたくらんだわなにおちいってしまい、黒ねこベルのかくれ島に連れ去られた。たんてい長は、最後のたのみと、犬のピスにつけてある信号機に向けて発信した。ピスがスーパートップだということも知らないで……。信号を受けたトップは、黒ねこを追って、あらしの中をスピードを上げて飛んだ。」

別冊付録まんが紹介・【さ】(21)

  • ごろねこ
  • 2018/06/27 (Wed) 22:05:36
『サンダー大王』(横山光輝)
「冒険王」1971年11月号付録・B5判36ページ(連載まんが)

「自由に大空を飛び、その力はだれよりも強いサンダー大王!! はやくも人気爆発!!」
「『サンダー大王…』と呼ぶ少年は、いったい何者か!?」
「サンダー大王はアトランチス大陸の守り神でした。でも、それはぼくたちだけの守り神ではないんです。善良な人びとの守り神でもあるんです。どんなワナがしかけられようと、サンダー大王は困っている人をみすててはいけないんです」
「わかったよ、シンゴ。やりたまえ」
「サンダー大王、いけっ!!」

別冊付録まんが紹介・【さ】(22)

  • ごろねこ
  • 2018/06/28 (Thu) 22:04:10
『サイゴ-先生』(牧山ヨシオ)
「冒険王」1959年5月号付録・36ページ(連載まんが)

「さあ、サイゴ-先生遠足の巻。はたしてどんな珍騒動が起こるやら……。」
扉には『九州男児サイゴ-先生』とあり、表紙にも「九州男児」と表記されることもあるが、【さ】の項に入れておく。

別冊付録まんが紹介・【け】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/06/29 (Fri) 22:06:19
【け】の作品を1冊忘れていたので、追加しておく。

『月光太郎捕物帳』(瀬越憲・山本勝利)
「小学五年生」1959年正月号付録・68ページ(読切まんが)

青空藩の藩主・竹若君が重病となり、家老たちは幼い頃に家臣に預けられ、行方のわからなくなった双子の弟竹千代君を探すことにした。だが、悪家老が偽の竹千代君を仕立てて藩を我物にしようと画策する。江戸の与力・月光星之助と、その弟・月光太郎は偶然にこの事件に関わり、本物の竹千代君に味方して、悪家老の陰謀を打ち砕く。

別冊付録まんが紹介・【し】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/06/30 (Sat) 22:06:27
今日から【し】の項に移ります。メディアミックス編で紹介した『少年さるとび佐助』(大野きよし)、『豹(ジャガー)の目』(湯川久雄)、『次郎物語』(オオトモヨシヤス)、『新吾十番勝負』(水島順)、『獅子丸一平』(東浦美津夫)、『少年ターザンは行く』(豊田稔)、『少年№1』(関谷ひさし)は除きます。なお、『ジャジャ馬くん』(関谷ひさし)は、ラジオ放送前の付録を紹介する予定です。

『地獄くん』(ムロタニ・ツネ象)
「少年」1967年12月号付録・B5判52ページ(連載まんが)

「法律の目のとどかない場所でおこなわれている犯罪。わるいことをしても、権力やお金の力で罪をまぬがれようとする心のくさった人たち。善良な市民である諸君が、あるとき、ある場所で、これらの悪人たちからピンチにおとしいれられたとき、『地獄くん』の名を大声でよびたまえ。悪人を裁く正義の使者、地獄くんは、あるときは愛車の霊柩車にのって、またあるときは地獄鳥のせなかにまたがって、きみをたすけにくる。かならず……。」
この号は「悪魔火の巻」

別冊付録まんが紹介・【し】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/07/01 (Sun) 22:09:59
『豹(ジャガー)マン』(永島慎二・林久男)
「冒険王」1968年2月号付録・B5判52ページ(連載まんが)

「突然、日本中の火山が活動を始めた。それは、地球を征服しようとたくらむ地底人『マントル人類』のしわざであった。そのころ地球にむかうひとつの星があった。その星こそ地球の危機を予知して、地球にむかう正義の使者。豹マンの姿であった。しかし、地球を守ろうと豹マンとともに立ち上がった本郷春雄・滝村ちずる・キー坊たちの前に現われた地底人の一味の黒死病怪人に豹マンは、うめいた……。」

この作品は元々Pプロの企画で、表紙に「特撮カラー・テレビ化決定!!」とある。実際にパイロット・フィルムは作られたが、TV化はされなかった。豹(ジャガー)マンはバビロニア星から来た宇宙人だったが、この設定を、蘇生・変身した地球人と変え、再度、TV化のパイロット・フィルムが作られた。その際にタイトルも『豹(ひょう)マン』と変更された。まんが版『豹(ひょう)マン』は、「少年マガジン」に南波健二、「ぼくら」に桑田次郎、「たのしい幼稚園」に久松文雄が描き、「冒険王」でも68年5月号から井上智によって連載された。
したがって『豹(ジャガー)マン』というタイトルのまんがは永島版だけである。

別冊付録まんが紹介・【し】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/07/02 (Mon) 22:10:59
『死鍛冶』(影丸譲也)
「少年」1968年新年号付録・B5判84ページ(読切まんが)

「日本中の読者が、まちのぞんだ大長編読切時代劇『影丸譲也劇場』ここに実現!!」
「名人の鍛えたわざものに魔性が宿った!? 雨ごいの神刀は、はたして名刀なのか、妖刀なのか?」

別冊付録まんが紹介・【し】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/07/03 (Tue) 22:09:19
『真珠星人』(三島幸彦)
「おもしろブック」1956年9月号付録・68ページ(読切まんが)

「一九××年、ついに日本登山隊は、ヒマラヤ山脈中人類未踏のマイナス山頂を征服した。ところがそのとき! 北の雲間に、頂上から光をはなって、あらわれたピラミッド型のあたらしい山を発見した。おそらくこのマイナス山頂からしか見ることができないであろう。この山は……、ヒマラヤの地図にも出ていなかった。やがてその光がよわまるころ、ふたたび雲の中へ消えてしまった。日本登山隊はついでにこの山も探検することになり、報告書を日本へ送った。だが、登山隊はサマという部落を出たまま行方不明になってしまった。このことが発表されると、世界の山岳界に大反響をおこし、スイス、英国等の有名な山岳隊もこの山にむかったが、いずれも行方不明となった。やがて、この山への探検は不可能として打ち切られ、人々のうわさから消えていった。」
だが、ある日、東京空港に降り立った乗客の中に、日本登山隊の大岩隊長の姿があった。

別冊付録まんが紹介・【し】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/07/04 (Wed) 22:05:30
『深夜の魔人』(中村まさみ)
「漫画王」1957年9月号付録・52ページ(読切まんが)

「深夜の大空で、金色に光るなぞの怪物が、航空機をおそった……。その正体は、はたしてなにか? われらの少年カメラマン光一くんが、そのなぞをとく……。」

別冊付録まんが紹介・【し】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/07/05 (Thu) 22:03:00
『死をよぶ仮面』(やじま利一)
「痛快ブック」1958年10月号付録・52ページ(読切まんが)

「ここは東京に近いところ……。小高い山のうえに一軒の家がたっていた……。家のまわりにはバリケードがめぐらしてある。たぶん侵入者をふせぐためであろう……。はたしてどんな人間がすんでいるのだろう……。のぞいてみることにしよう。」
「おそるべき仮面……。悪魔の計画が着々とすすめられていく!!」

別冊付録まんが紹介・【し】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/07/06 (Fri) 22:09:34
『少年児雷也』(杉浦茂)
「少年」1956年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「でれでれーん。しょくん こんにちは……。ぼくをたおそうと ねらっているのがうんといるんです。だけど しょくんが おうえんしてくれるので もうぼくは はりきっています。」
「児雷也がんばれー」

別冊付録まんが紹介・【し】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/07/07 (Sat) 22:12:23
『少年西遊記』(杉浦茂)
「おもしろブック」1956年4月号付録・68ページ(連載まんが)

猪八戒「おれね これからのなんぎなたびのことをかんがえるとノイローゼになりそうだよ」
孫悟空「お上品なこというない。世界大飯食いのチャンピオンのくせに」
沙悟浄「さあ この別冊で一ちょう あばれてやろう……!!」
「大怪魔洞の巻」
「次はね いよいよ『怪々童子の巻』だよ! とても とても おもしろいからね!」
5月号をたのしみに!

別冊付録まんが紹介・【し】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/07/08 (Sun) 22:11:32
『少年ニッポン』(関谷ひさし)
「冒険王」1957年11月号付録・52ページ(連載まんが)

「なぞの武士の助けで、あやうく白虎党の追跡から逃れた、正義の少年剣士日本晴之助は傷ついた身で、軍資金の地図を奪った敵、剣鬼犬上典膳と立ち向かったが、おしくも討ちもらした。そして傷の痛みで気を失ったが、八丁手裏剣の名手小平に助けられた。が、その頃、白虎党の剣の天才、左竜之進たちは、江戸焼打ちの準備を着々とすすめていた。」
まだ九州在住だった関谷ひさしが「冒険王」で初めて連載したまんが。1955年8月号から57年12月号までの連載で、57年には上京して本格的なまんが家生活に入る。

別冊付録まんが紹介・【し】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/07/09 (Mon) 22:19:42
『ジャジャ馬くん』(関谷ひさし)
「冒険王」1959年9月号付録・52ページ(連載まんが)

「ジャジャ馬のかえりをまちぶせている蛇宮一味。火をふくかジャジャ馬の鉄腕!!」

『ジャジャ馬くん』の連載は、1958年新年号から1963年12月号までの6年間。ラジオドラマは60年からの放送なので、これは放送前の号。
ラジオドラマ化に合わせてA5判の他行本が刊行され、第1巻は筑摩書房の少年漫画劇場第10巻に再録されている。そこにはA5判単行本は3冊刊行されたとあるが、第3巻は未確認。主人公・天馬竜平が桜ガ丘中学から青浜中学に転校した編からB5判コミックス全4巻で刊行され、同内容のものが秋田漫画文庫全2巻に再刊行されている。全編の復刻についてはマンガショップに期待していたが、刊行されなかった。

別冊付録まんが紹介・【し】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/07/10 (Tue) 22:18:54
『ジャジャ馬球団』(関谷ひさし)
「冒険王」1964年9月号付録・52ページ(連載まんが)

『ジャジャ馬くん』は、1964年1月号から続編(プロ野球を引退した天馬竜平が、新球団の監督になる)『ジャジャ馬球団』となって66年9月号まで続いた。続編といってもテイストはまったく異なり、同時期に「少年」に連載していた『ストップ!にいちゃん』のように明るい作品になった。
『ジャジャ馬球団』はアップルBOXクリエートから、64年8月号までの連載分が2巻で復刻されたが、この9月号以降は復刻されていない。

別冊付録まんが紹介・【し】(12)

  • ごろねこ
  • 2018/07/11 (Wed) 22:05:45
『少年探偵団』(原作・江戸川乱歩、まんが・岩田廉太郎)
「冒険王」1976年2月号付録・B5判68ページ(連載まんが)

「白鳥小学校の校長が、鬼におそわれた?鬼はなにをねらったのか、またその正体は……?」
「岩に激突したモーターボート。はたして二十面相は海のもくずと散ったのだろうか?」

別冊付録まんが紹介・【し】(13)

  • ごろねこ
  • 2018/07/12 (Thu) 22:33:21
『清水ジロ長』(加賀五三六)
「冒険王」1962年7月号付録・52ページ(連載まんが)

「悪い親分まむしの甚兵衛に父を殺されたジロは、頭のいい大政や勇気のある鬼吉のおうえんでみごとにかたきをとり、りっぱな親分になろうとちかうのだった。」
「加賀五三六」は「棚下照生」の別名。

別冊付録まんが紹介・【し】(14)

  • ごろねこ
  • 2018/07/13 (Fri) 22:05:04
『白星くん』(益子かつみ)
「おもしろブック」1956年4月号付録・84ページ(連載まんが)

「愛読者のみなさん! ぼくは、正しいものは必ず勝つ…と信じています。しかし、もし……悪が正をおさえてはびこり、堂々と太陽の下に存在しているとしたら、ぼくは、ぜったいがまんができないのです!」
「蒙古の旋風編」
「ギロチン・ゴンガ-をあいてに、決然たったわれらの白星! 勝利の栄冠はいずれに? 蒙古のギロチンか! 日本の白星か! 火花をちらす大決戦は、五月号の別冊へ!!」

別冊付録まんが紹介・【し】(15)

  • ごろねこ
  • 2018/07/14 (Sat) 22:13:09
『白雪小僧』(益子かつみ)
「なかよし」1956年4月号付録・36ページ(連載まんが)

「旅から旅への旅役者白雪太夫が、はからずもたすけた姫は、朝日家五十万石のみゆき姫だった。いがいにも、白雪とみゆき姫はきょうだいであると、じいやにしらされて、よろこびあうふたりに、またも、朝日家五十万石をねらう悪家老あらし吹兵衛は、バテレン斎をつかって、みゆき姫をさらってしまった。」

別冊付録まんが紹介・【し】(16)

  • ごろねこ
  • 2018/07/15 (Sun) 22:07:02
『少年四天王』(梶原一騎・文、永松健夫・え)
「冒険王」1956年6月号付録・68ページ(二回連載絵物語)

(5月号・もえる血潮の巻)「日本中の柔道少年たちのあこがれ、講道館の少年部!! これは、おおくの少年たちが、第二の三船十段、第二の醍醐六段をめざして、腕をみがいている講道館少年部におこる、熱血と友情の物語である。」
(6月号・友情と血戦の巻)「日本中の柔道少年たちのあこがれ、講道館の少年部!! 中西正彦は、吉葉六段の指導によって、いまでは団鉄太郎、片岡ハルミとならんで講道館の三羽鴉といわれるようになりました。熱血と友情にとんだ正彦は、しかし、わけあって講道館柔道を宿敵とねらっている、ハルミの兄、片岡勇助と大菩薩峠にたたかうことになりました……。」

別冊付録まんが紹介・【し】(17)

  • ごろねこ
  • 2018/07/16 (Mon) 22:16:41
『少年冒険王』(堀江卓)
「冒険王」1960年8月号付録・36ページ(連載まんが)

「ダダダダダダ 快音たててとつじょあらわれた正義の味方!!『少年冒険王』だっ!! ★インカの財宝をめぐって、魔術をつかうシャドウ兄弟、さらにまた恐るべきチクロ族をあいてに、ぼくらの少年冒険王の大かつやくだ。そして、またしても、あらわれたふしぎな男!! あやうし少年冒険王!!」
本作は「三島みちひこ」との共作。連載開始三カ月(1959年10~12月号)は「覆面作家」名義だった。