(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

別冊付録まんが紹介・【て】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/11/14 (Wed) 22:06:38
『敵中突破』(望月三起也)
「少年ブック」1965年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「こんにちは、望月三起也です。みんな元気ですか。ぼくは、あいかわらずげんきいっぱい、はりきっています。とは、いうものの、この10月号の原稿のしめ切は、いちばん暑い8月。さすがに、タフなぼくも、すっかりばててしまいました。そこで、馬を研究するということにして、すずしい高原の牧場に、あそびにいきました。思いきり(というわけには、いかなかった)馬を走らせながら、ぼくは、じぶんが英少年になった気持ちでした。そういえば、ぼくの馬上姿もあんがいイカスでしょう。」

別冊付録まんが紹介・【て】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/11/15 (Thu) 22:06:49
『テレビ小僧』(石森章太郎)
「日の丸」1961年3月号付録・36ページ(連載まんが)

「いなかから東京にでてきて、テレビ・スターをゆめみるテレちゃんは、日の丸テレビの社長のお声がかりで、ついに主役をもらうことになりましたが、さて……。」

別冊付録まんが紹介・【て】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/11/16 (Fri) 22:04:23
『電光人間サンダー』(加来あきら)
「冒険王」1965年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「巨大なロボット『ウルトラ』の挑戦をうけたサンダーは、勝つことができるだろうか……?」
「ぶきみな世界同盟が、サンダーをねらっている!! ますますおもしろい四月号を待とう?!」

別冊付録まんが紹介・【て】(12)

  • ごろねこ
  • 2018/11/17 (Sat) 22:09:41
『電光空気投げ』(若月てつ)
「野球少年」1955年4月号付録・76ページ(読切まんが)

「『だいじなことは技より心。技だけつよくとも、正しくないものはかならずやぶれる。東郷さん、講道館にかえろう。あなたはほんとうはいい人なのだ』『すまん』『しかし、三船くんの技はすごい』『空気投げとつけたらどうだ』『佐山さんの電光投げが原因だから、電光空気投げとなづけるとしよう』『そりゃ、すてきななまえだ』」

別冊付録まんが紹介・【て】(13)

  • ごろねこ
  • 2018/11/18 (Sun) 22:05:07
『鉄人指令Z』(棚下照生)
「少年画報」1958年11月号付録・52ページ(連載まんが)

「戦争中に発明された巨大なロボットが、十三年のねむりからさめて、とつじょ東京にあらわれ、ロボットをつくった十五人の工学博士が、つぎつぎと殺されはじめた。はたして、犯人は何者だろう?するとこのとき、ゆうかんな少年探偵進一が登場して、ロボットをあやつる男から、ロボット操縦用の腕時計をとりあげたが、むねんにも進一探偵は、A国のスパイに、それをうばわれてしまった。さあ、大変! ロボットが世界征服をたくらむA国の手にわたれば、たちまち世界はほろぼされてしまう。ところがロボットは、A国のスパイにあやつられて、はやくも大あばれをはじめたのだ……。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(21)

  • ごろねこ
  • 2018/10/25 (Thu) 22:08:26
『チビタンこぞう』(野呂新平)
「幼年ブック」1957年9月号付録・100ページ(連載まんが)

「『天をおそれぬ非道の魔物め!この地上からきえうせろっ、カーッ』ジャンジャン!号外!のさばりまわるあくまのまえに巨人ボンサンス、ついにたちあがったよーっ! チビタン、清海、大かつやく! さあさ、本文をゆっくりとごらんよ! ジャンジャンジャン……号外」
「太閤でんかのかんのんを、うまうまぬすんだガン大王は、つよいチビタンにおいつめられ、海のそこへとびこんだ!! エイヤットウ! と、チビタンが、みごとにかんのんをうばいかえしたときに……。『ゲッホッホッ、やーい、チビタンうしろをみろ!』『あっ、あやしいせんすいかん!』」

『チビタンこぞう』は「幼年ブック(日の丸)」に、1956年4月号から59年3月号まで3年間連載され、9回別冊付録になった。荒唐無稽にして奇抜な展開の上に次々と登場するキャラクターも楽しく、ぜひとも全編を読んでみたい作品である。

別冊付録まんが紹介・【つ】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/10/26 (Fri) 22:07:43
今日から【つ】の項に移ります。

『月影剣士』(さいとう・たかを)
「少年画報」1959年10月号付録・36ページ(2カ月連載)

「三鬼南賀道場……この道場を中心にうごめく、あやしげなる男たち!! 月影流をつかう少年、人よんで月影剣士が、このうずの中にスックと立ちあがった!!」
「ぼくのうしろに立っているふとくて、みじかいのが、ぼくをうれしそうにかいている、さいとう・たかお大先生。主人公をつくり出すときは、いつもじぶんがモデルだなんていっているんです。聞いているほうが、はずかしい感じ……。ぼくをかいているのは、こんなまんが家なのです。(月影剣士)」

別冊付録まんが紹介・【つ】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/10/27 (Sat) 22:06:21
『翼よ夕やけだ!!』(高野よしてる)
「小学五年生」年度不明10月号付録・52ページ(連載まんが)

「敵を攻撃にでた青空航空兵は、南海の小島に不時着したが、そこには青空くんと同じような、ひとりのアメリカ兵がいた。ふたりは死力をつくしてたたかったのだが、戦ううちにふたりのあいだに、男の友情をかんじ合った。そして、アメリカ兵は青空くんをたすけて、みずからの命を南海の中に消していった。」

別冊付録まんが紹介・【つ】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/10/28 (Sun) 22:06:38
『つりがねごんべえ』(大城のぼる)
「小学四年生」1957年4月号付録・52ページ(読切まんが)

「げんきで力もちでゆうかんなごんべえくん。どこへでもじゆうにいける空とび丸くん。
コッケイまんが、コケコッケ=、コケコケ、コッケイ、よがあけたぁー」

別冊付録まんが紹介・【つ】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/10/29 (Mon) 22:07:32
『月ぶえ大助』(細島喜美・原作、水島順・え)
「漫画王」1959年9月号付録・36ページ(連載まんが)

「百万両のなぞをひめた月笛! その笛を月姫から、うばってにげようとするくせものの前に、立ちふさがったのはりっぱに成長した月ぶえ大助でした。」
「月ぶえにかくされた宝をもとめて、少年大助いよいよ大かつやく!」

別冊付録まんが紹介・【つ】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/10/30 (Tue) 22:07:53
『つばなり剣士』(大木一美)
「少年」1957年2月号付録・52ページ(連載まんが)

「桜城の秘宝、黒竜丸・白竜丸の二つの太刀をねらっていた悪家老鳥古見一方斎は、おそば用人をつとめている豊臣家の残党荒馬におだてられ、天下をわがものにしようとくわだてていたが、たまたま将軍が京都へ行くことを知り、将軍を暗殺しようと、町人たちをかりあつめ、城内でひそかに武器弾薬をつくっていた……この秘密を知って、月太郎はおどろくが、とうとう荒馬たちにとりかこまれてしまった……。」

「大木一美」は「有川旭一」の別名の一つ。

別冊付録まんが紹介・【つ】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/10/31 (Wed) 22:08:58
『つきまるどうじ』(若月てつ)
「小学二年生」1956年3月号付録・84ページ(読切まんが)

「むかし むかしの その むかし ふかい お山の またおくに、つきまると いう 子が おったとさ おったとさ。これから はじまる おはなしは、力もちの つきまるの よにもふしぎな ものがたり ものがたり。」

別冊付録まんが紹介・【つ】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/11/01 (Thu) 22:05:04
『つばめの小次郎』(若月てつ)
「小学五年生」1957年10月号付録・68ページ(読切まんが)

「ちょうど戦国時代がおわったばかりのころ、当時の人々のながいはただひとつ、おとなも子供も日本一つよい剣士になることだった。そこでいろいろの兵法や剣術が発達したが、かちたいあまりインチキ剣法やたちのよくない剣士たちもふえてきて、富田勢源のようなりっぱな剣士は心をいためていたのである。」

別冊付録まんが紹介・【つ】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/11/02 (Fri) 22:03:42
『月からきた武士』(木村一郎)
「小学六年生」年度不明7月号付録・68ページ(読切まんが)

「『きれいな夕やけだ。夏の旅は虫の声をききながらの夜旅にかぎるな』『ところで江戸のだんな、いまお江戸で評判のものというとなんでしょうね』『おいおい、おらあこの馬からおりたくなったぜ』『ヘエ』『ヘエじゃねえよ。いま評判の大岡越前守さまをしらねえかってんだ。たいしたもんだぜ。人間と生まれたからには、ああいうひとになってみたいもんだな。いま江戸一番の評判といえば、まずこのひとをおいてほかにあるまい』……『(大岡越前守……)やっぱりそうか。ぼくのふるさと相模からでたお奉行さまだ。おかあさん、ぼくはきっと大岡さまのような名奉行になってみせます。まずしくとも新太郎は、ひとのためにつくすようなにんげんになります』」

別冊付録まんが紹介・【つ】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/11/03 (Sat) 22:11:25
『月見草とベコ』(吉森みきお)
「りぼん」1967年11月号付録・132ページ(読切まんが)

「じぶんで正しいと信じたことを最後までつらぬきとおす勇気、じぶんのあやまりに気づいた時すなおにあやまる勇気をあなたはもってますか? このおはなしの村八分をつうじて、この問題について考えてみてください。」
「マー坊の作文がコンクールの金賞に…! そのごほうびは、おそろしい村八分だったのです!!」

別冊付録まんが紹介・【つ】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/11/04 (Sun) 22:05:37
『つばくろ童子』(園城寺健・作、山田常夫・え)
「少年画報」1958年新年号付録・52ページ(連載まんが)

「つばくろ三平と母はひきょうな辻風佐源太の悪だくみによって、つめたい牢獄から刑場にひきだされた。からす小僧は、なんとかして三平を助けようとおもったが、近づくことができなかった。切足軍蔵のあいずで首切り役人はサッと刀をふりかぶった!! あやうし!! 三平とその母……」

別冊付録まんが紹介・【つ】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/11/05 (Mon) 22:04:23
『罪と罰』(ドストエフスキー・原作、手塚治虫)
「COM」1968年新年号付録・132ページ(読切復刻まんが)

「手塚治虫が不朽の名作に挑戦した、まんがファン必読の古典。絶版となった単行本を全ページ再現!」

別冊付録まんが紹介・【て】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/11/06 (Tue) 22:03:28
今日から【て】の項に移ります。
メディア・ミックス編で紹介済みの『デン助のようきな靴みがき』(とりうみやすと)、『デン助の拳闘王』(平川やすし)は除きます。

『鉄腕アトム』(手塚治虫)
「少年」1961年8月号付録・52ページ(連載まんが)

1961年3月から10月までは「ホットドック兵団の巻」の連載。

《クイズ》
1951年4月から『アトム大使』が、翌52年4月から『鉄腕アトム』となって連載が開始されるが、一番最初に別冊付録となった『鉄腕アトム』は、何の巻か。答えは明日。

別冊付録まんが紹介・【て】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/11/07 (Wed) 22:11:32
『アトム赤道をゆく』(手塚治虫)
「少年」1953年8月号付録・B5判28ページ(連載まんが)

『鉄腕アトム』の初めての別冊付録。
単行本収録時に「海蛇島の巻」と改題。オリジナルに登場したヒゲおやじの弟は、まったく他人のおじさんに描き替えられている。

※これは、2009年ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント刊「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」unit1の復刻版。

別冊付録まんが紹介・【て】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/11/08 (Thu) 22:05:05
『鉄腕ベビー』(笹川ひろし)
「少年画報」1959年11月号付録・52ページ(連載まんが)

「ベビーは、ブラック・マスク団から川俣くんをすくいだしたが、そのときとつぜんブラック・マスクのしかけた時限ばくだんがばくはつした。」

別冊付録まんが紹介・【て】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/11/09 (Fri) 22:07:46
『鉄腕探偵』(木山シゲル)
「少年クラブ」1958年新年号付録・84ページ(連載まんが)

「(少ク新聞)どうです? 鉄腕探偵のおもしろさは! このおもしろい鉄腕探偵をおかきくださる木山先生は、大阪にすんでおられるので、電話で東京の少クの社から連絡する権田先生はたいへんです。
リリンリン、(東京の権田先生~長距離電話~大阪の木山先生)
権田「もし、もし、木山先生ですか、きこえますか?」
(-雑音……)
先生「きこえません。なんですか?」
権田「死神男爵もさんざんですね。愛読者がまっていますから、もっとおもしろくしてください」
先生「なんですって、死神男爵が、ぼくをまってる。ええっ、あめ玉がまちどおしいって、…あめ玉が…」
(~雑音、ジージー~)
権田「あめ玉じゃないんですよ。愛読者が」
先生「えっ、なんですって、愛読者がおとし玉をまちどおしいって…ええっ…」
こんなぐあいで、なかなか電話がうまく通じません。諸君の中で電話をかける名人はいませんか?」(とん平記者)

別冊付録まんが紹介・【て】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/11/10 (Sat) 22:07:31
『鉄腕太郎』(古沢日出夫)
「おもしろブック」1956年新年号付録・68ページ(連載まんが)

「飛鳥のような身のかるさと、はがねのような腕と心をもつ鉄腕太郎!! たねをあかせば、彼は体育学校の中学生なのだ。けつぜんとして世の中の悪にたちむかう鉄腕太郎の大かつやくにおうえんしてください。」

※「ごろねこ通信」を更新しました。

別冊付録まんが紹介・【て】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/11/11 (Sun) 22:05:26
『鉄腕パンチくん』(入江しげる)
「冒険王」1955年12月号付録・84ページ(連載まんが)

「『パンチ、おれは柔道部主将大山岩太だ。きみと試合がしたい。いくぞっ』『よせっ』三つ目のライオンのなぞをといて、一躍、新聞・雑誌の人気者になった鉄腕パンチくんだったが、柔道部の大山岩太らは、その人気をねたんで、パンチくんに挑戦してきた。『きみとおれは一度…』『…たたかわねばならぬか!!』『おやっ、あれはパンチ君ではないかっ。さあ、パンチ君はやくのれ』『はい』『パンチ、いつかはやるぞ』『あっ、あなたはもとフライ級チャンピオンの…』『堀内です。柔道部の大山は強敵だよ、気をつけたまえ』」

別冊付録まんが紹介・【て】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/11/12 (Mon) 22:07:52
『天竜虹太郎』(一峰大二)
「野球少年」1958年2月号付録・68ページ(2回連載まんが)

「オース。どう? いいお正月むかえられたかい。おいらもよ、うんとこさ、お年玉もらって楽しかったぜえ。エヘヘヘ。きょうはね、ホラ新年号でおなじみになった天竜虹太郎さんのうちへあそびにいくんだ。どんな家に住んでいるのか、おいらもはじめていくんだけど、きみもこいよ……ナ。あっ、そうだ。おいらの名前は名目明し銭なし金太。ヨロシクウ」

別冊付録まんが紹介・【て】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/11/13 (Tue) 22:01:56
『天狗天助』(福田三郎)
「少年」1958年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「伊勢屋へはいった、どろぼう一味は、ぬすんだ千両箱をはこんだ、くず車のなかにいた、ボロ吉さんのあかんぼうに、手をやいて、大よわりだが、こともあろうに、勘兵衛さんに、川へなげこまれた、うっかり右門が、びしょぬれで、かれらの、かくれ家へまぎれこんできたので、しんせつぶって、子もりをさせてしまう。いっぽう、天助は、犯人は、おもい千両箱を船ではこぶと、みやぶって、勘兵衛おじさんにたのんで、川しもを、役人にかためさせ、あかんぼうのなき声をたよりに、かくれ家をつきとめたが、ノンキな右門のために、ついに、とらえそこなって、悪人たちの船を、にがしてしまう!」

別冊付録まんが紹介・【ち】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/10/05 (Fri) 22:06:37
今日から【ち】の項に移ります。

『地球大戦』(手塚治虫)
「おもしろブック」1958年5月号付録・52ページ(連載まんが)

「みなさんはしらないでしょうね。月のむこうがわのことを……。月のうらがわはみることができません……が、そこには地球からみえないミラー星という第二の月がかくれていた。そして、あるときこの星からたくさんのロケットがとびたちました。そのロケットにはミラー人とよぶ人間のような怪物がのりこんでいました。地球人がミラー星をみつけるまえに、地球人をほろぼそうとかんがえたのです。『どんな方法で?』ミラー人はただちいさい毒針をもっているだけです。この針のさきから、おそろしい毒がでます。これで人間をさすと……毒があたまじゅうにまわって……人間のよい心はかえられて、あくまのようになってしまいます。こうしてミラー人は人間どうし戦争をおこさせました。ウラメシヤ国はとうとう世界をあいてに戦争をはじめたのです。あちこちに水爆がおとされました。日本の小笠原島のちかくにも!」

別冊付録まんが紹介・【ち】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/10/06 (Sat) 22:06:02
『まんが忠臣蔵』(益子かつみ)
「少年画報」1955年12月号付録・68ページ(読切まんが)

「吉良邸はおりからの月にわたをしきつめたような地面に黒い影をおとしてねむっていた。時、あたかも元禄十五年十二月十四日! 天にもひびけとうちひびく山鹿流の陣だいこは……ドドーン、ドドーン、ドドーン。表門の総指揮は大石良雄!! 裏門の総大将は大石主税!! 号令をまつ忠節の一党!! 『かかれ!』」

別冊付録まんが紹介・【ち】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/10/07 (Sun) 22:07:56
『超艦不死身』(中沢啓治)
「少年」1968年2月号付録・B5判52ページ(読切まんが)

「武蔵・大和をうわまわるまぼろしの超戦艦の物語!!」

別冊付録まんが紹介・【ち】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/10/08 (Mon) 22:05:39
『地下鉄サム物語』(永島慎二)
「少年」1968年3月号付録・B5判52ページ(読切まんが)

「騒音に明け暮れする大都会! そのかたすみにふんづけられて、ふきよせられて、なお雑草のようにたくましく生きる。人々の生活が……、人生が……、ほこりにまみれていくつもころがっている、新宿のはずれ……。サムはそんなところで育ち、そこを愛していた。」 

別冊付録まんが紹介・【ち】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/10/09 (Tue) 22:14:54
『地球王子』(石川球太)
「冒険王」1961年5月号付録・36ページ(連載まんが)

「上のような、地球王子のスタンプができました。ほしい方は、往復はがきに地球王子のスタンプがほしいとかき、秋田書店冒険王スタンプ係まで申し込んで下さい。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/10/10 (Wed) 22:04:20
『地球王タケル・北国編』(山田えいじ)
「ぼくら」1957年9月号付録・68ページ(連載まんが)

「タケルのおじさんである副隊長は、マントスになった西田さんを、見せものにしようと、つれさった。隊長であるタケルの父は、宝の地図をもって、西田さんをとりかえしにいったが、副隊長のためにころされてしまった。おこったタケルはひとりで、副隊長の所にのりこむとちゅう、マントスにおそわれて、あなの中へにげこんだ。マントスは、氷をおしのけてせまってくる……。タケルは、その時、あぶらをしみこませたちりがみに、ピストルのたまをうちこんだ。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/10/11 (Thu) 22:07:35
『ちゃめまるくん』(入江しげる)
「小学三年生」1959年4月号付録・52ページ(連載まんが)

「ちゃめまるくんとさくらひめは、おとうさんがねぼけ病という病気になったので、それをなおすゆめさましの花をさがしに、南の国へ出かけました。さあ、こんどの旅で、どんなことが、おこるでしょう……。」
【さ】の(20)で紹介した『さくらひめのぼうけん』は、ちゃめまるくんのお姉さんのさくらひめを主人公にした作品。

別冊付録まんが紹介・【ち】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/10/12 (Fri) 22:07:20
『チビとノッポの物語』(巴里夫)
「りぼん」1966年7月号付録・132ページ(読切まんが)

「(おとうちゃんたら、ちっともカッコよくない)そうおもうとアコはいつもがっかり。でも、そんなおとうちゃんがほんとうは……。ほのぼのと、心暖まる今月のお話をどうぞ。」
「やっぱりパパは世界一……現代っ子のおしゃまな愛のおはなし!!」

別冊付録まんが紹介・【ち】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/10/13 (Sat) 22:07:42
『父子草(ちちこぐさ)』(原作・木下恵介、絵・貝塚ひろし)
「りぼん」1968年9月号付録・132ページ(読切まんが)

「苦しみにまけず、明るく生きる少年と少女を、はげます人達との美しい心のふれあいをえがいた感動の物語。」
「辛く苦しいとき、ふとくじけそうになる気持ちをささえてくれるのは、肉親や友だちのあたたかいはげましの心です。あなたも、この物語の主人公・西村茂をやさしくみまもる人々の善意から、人間の心の美しさをよみとって下さい。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/10/14 (Sun) 22:08:45
『珍傑三勇士』(関谷ひさし)
「冒険王」1955年7月号付録・70ページ(読切まんが)

「この物語でかつやくする人」
「矢車風之助:剣と槍にすぐれたゆうかんな少年。戦いにやぶれた主家の再興のために大かつやく。若君をせおって、かくされた軍資金をさがしだす。天界おしょう:三十貫の鉄棒をかるがるとふりまわす、怪力ぼうず。風之助をたすけて大あばれする。隼の小太郎:とぶ鳥をおとす弓の名人。天界おしょうとおなじく風之助をたすけて大かつやくをする。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/10/15 (Mon) 22:07:19
『超人ガイガー』(山下俵平)
「痛快ブック」1957年新年号付録・52ページ(連載まんが)

「わしは、わしは、な、なぜ原子分解機をつくったんだろう……あれは、ひとりむすこのガイガ-がからだがよわくいくじなしのため体の改造をおもいついた……。すべての物体は原子でできている。この原子を分解し、またくみたてる……たとえば、ここにうさぎがいる……。これをわしのつくった原子分解炉の中にいれると……。うさぎは頭から分解され、また再生炉で頭からくみたてられる。分解して再生するあいだにわしがつくった放射能キューをふりかける……。キューはいだいなエネルギーで、再生されたうさぎに鉄棒をあたえると……、かくのごとくガリガリとかじり、ぐにゃりとまげる。もしこれを人間にあたえると、ビルもふきとばす超人になる。おそろしいことだ。もし心の悪い人間がりようしたなら……。せがれのガイガーにさえ、まだこれをかける決心がつかんのじゃ……。」

※「山下俵平」は「堀江卓」の別名。

別冊付録まんが紹介・【ち】(12)

  • ごろねこ
  • 2018/10/16 (Tue) 22:04:45
『チャンスくん』(田中正雄)
「まんが王」1959年12月号付録・52ページ(連載まんが)

「みなさん、ぼく、チャンスくんです!! なかよくしてね!! ゴロちゃん、ナスちゃん、ふたりは、チャンスくんと大のなかよしです。角丸さん、六年チームの名キャッチャーです。ガマ口くん、六年チームの、いじわるでらんぼうものの大将です。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(13)

  • ごろねこ
  • 2018/10/17 (Wed) 22:02:13
『父よぶ歌』(笹山しげる)
「小学五年生」年度不明3月号付録・68ページ(読切まんが)

「やさしい母に死に別れ、ひとりぼっちになったかわいそうな千鳥が、たったひとりで父のいるはずの遠い遠い東京へ……。まずしいが、親切なおじいさんにすくわれて、しあわせになろうとする千鳥に、またまたおそいかかる不幸。父は、はたしていずこに。さすらいの旅をつづける千鳥に、しあわせは、いつおとずれてくるのでしょうか……。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(14)

  • ごろねこ
  • 2018/10/18 (Thu) 22:09:00
『珍休さん』(小山田三六)
「幼年ブック」1957年9月号付録・52ページ(読切まんが)

「珍休さんはなまけものでした。おとうさんは、しんぱいして、たびにだしました。さて、珍休さんは、どんなたびをつづけたでしょうか。さあ、ゆっくりごらんください。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(15)

  • ごろねこ
  • 2018/10/19 (Fri) 22:09:18
『千葉周作』(小林一夫)
「漫画王」1955年3月号付録・84ページ(読切まんが)

「幕末の剣術の名人、北辰一刀流・千葉周作の大かつやく、つうかいものがたりです。」
「千葉周作は神田お玉が池に道場をひらき、三千人もの門弟を指導しました。これは剣聖千葉周作のありし日のものがたりです。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(16)

  • ごろねこ
  • 2018/10/20 (Sat) 22:04:01
『チコちゃん』(野呂新平)
「少女ブック」1957年4月号付録・96ページ(連載まんが)

「おくるも涙、おくらるるも涙……白バラ女学院卒業式の日に、このものがたりははじまるのです……。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(17)

  • ごろねこ
  • 2018/10/21 (Sun) 22:04:15
『ちびわかまる』(若月てつ)
「小学三年生」1957年4月号付録・100ページ(連載まんが)

「ちびわかまるはおかあさんをたずねて、旅をしています。『これから先……、どんなきけんにあうか……』『だいじょうぶ。ごうけつのおともがついてます』『おしっこだって、ひとりで行けるんだぞ』『へへっ…。そうかんたんにぶじですむもんか。それは、とちゅうに、ぼくのように悪いおじさんたちがいるからなんです。ぼくらがちびわかを、どんなふうにいじめるかお楽しみに……』」

別冊付録まんが紹介・【ち】(18)

  • ごろねこ
  • 2018/10/22 (Mon) 22:08:29
『ちょんまげオリンピック』(桜井はじめ 
「少年画報」1957年新年号付録・68ページ(読切まんが)

「江戸オリンピック挙行!! 江戸八百八町は、この世紀の祭典をむかえて、いまや爆発せんばかりの熱狂ぶりです。『あっ、きました、きました!!』人々の声援にむかえられて、韋駄天走りオリンピアの聖火ををかざしてあらわれましたのは、白はちまきに赤だすき、赤ざやの大小の浪人、おお、われらが安さん、堀部安兵衛くんです。(USOテレビ放送中)」

別冊付録まんが紹介・【ち】(19)

  • ごろねこ
  • 2018/10/23 (Tue) 22:04:34
『力のもちすけ』(三木一楽)
「小学二年生」1955年9月号付録・84ページ(読切まんが)

「むかしむかし……あるむらに……とてもつよいつよい子がありました。ちゃんとほんとうのなまえがあるのに、みんなは力のもちすけとよんでいるのです。なぜって、これから、このまんがをみていくと、わかりますよ。」

別冊付録まんが紹介・【ち】(20)

  • ごろねこ
  • 2018/10/24 (Wed) 22:05:57
『血けむり高田馬場』(作者不明)
「少年クラブ」1956年新年増刊号付録・100ページ(読切絵講談)

『血けむり高田馬場』他二編収録。
「血けむり高田馬場:『おのれ、かたきを!』と、きらりとぬいた安兵衛は、さっと十八人の中におどりこんだ。」
「名工の一念:父のうらみがこもるのか、ゆらめくともしびにうつる、すごい般若の形相!」
「十万石と五百石:槍をつえに立ちなおろうとした勘兵衛の顔には、もう死の色がこくあふれていた!」

別冊付録まんが紹介・【た】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/09/15 (Sat) 22:07:20
『ダッシュ! がんばる』(石森章太郎)
「小学六年生」1961年6月号付録・36ページ(連載まんが)

「ねえ! ダッシュくん。じつはきみの探偵狂をみこんで、そうだんにのってもらいにきたんだ」「な、なんだい。あらたまって……」「ダッシュくん、ぼ、ぼく、この二、三日、てるてるぼうずのおばけにとりつかれているんだ!」「え? なんだって。え? もういちどいってくれよ」「てるてるぼうずにころされそうなんだよ」

別冊付録まんが紹介・【た】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/09/16 (Sun) 22:07:41
『まんが丹下左膳』(林不忘・原作、手塚治虫)
「おもしろブック」1954年12月号付録・108ページ(読切まんが)

「これはだれでもしっている林不忘先生原作の丹下左膳のおもしろいまんがものがたり! 『丹下左膳ったら、ひとをきるのをなんともおもわない、おそろしいあばれん坊だよ』『丹下左膳は、ちがうよ。子どもが大すきで、いつもびんぼうなひとたちのみかたをする、とてもやさしいひとだよ』『いいや、とのさまにたのまれた刀をさがして、浪人にまでなった、ちゅうぎな武士なんだよ』さあ、ほんとうの丹下左膳は、いったいどれでしょう!? これからはじまるのは、手塚治虫流の左膳大あばれ!!」

※これは1976年「全日本マンガファン連合」が刊行した「まんがのむし復刻シリーズ第4号」の復刻版。

別冊付録まんが紹介・【た】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/09/17 (Mon) 22:05:16
『丹下左膳・乾雲坤竜の巻』(林不忘・原作、手塚治虫・絵)
「おもしろブック」1955年3月号付録・92ページ(読切まんが)

「なぞの剣客丹下左膳は、ふとしたことからこけざるのつぼを手にいれ、それに柳生家の百万両のたからのありかのひみつがかくしてあることをしりました。このつぼをめぐって、もとの持主の伊賀源三郎いちみや、こじきの怪人蒲生泰軒、江戸ッ子すりツヅミの文吉、ほりものの名人作アミじいさん、そのむすめのお蓮さま、その子のおキヌちゃん、おやをさがすチョビ安少年などがからんで、ハラハラヒヤヒヤのものがたりがくりひろげられます。さて、この巻でははたして……?」

前掲作の続編だが、「手塚先生ご病気のため、一部、鈴木・永島両先生が代筆いたしました」とある。
実際には、表紙と二色8ページを描いた段階で手塚が病気になり、前作でも手伝ってもらった永島慎二と、さらに鈴木光明が加わって代筆したという。したがって手塚はこの作品を自分の作品とは認めておらず、全集にも入れていない。

別冊付録まんが紹介・【た】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/09/18 (Tue) 22:15:11
『丹下左膳・こけ猿のつぼの巻』(林不忘・原作、桑田次郎・絵)
「おもしろブック」1956年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「こけ猿の茶つぼとは? 柳生家の家宝『こけ猿の茶つぼ』には、ばく大な秘宝のありかを記した地図がはいっているのだ。その茶つぼをめぐって丹下左膳、ちょび安、峰丹波、その手下のつづみの与吉、柳生源三郎、蒲生泰軒、奉行所と、まんじともえの大活躍がはじまる!」

別冊付録まんが紹介・【た】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/09/19 (Wed) 22:06:08
『丹下左膳』(林不忘・原作、横山光輝)
「ぼくら」1956年7月号付録・68ページ(3回連載)

5月号「こけ猿の巻」=「ちょび安が、ふとしたことから、もち帰ってきたつぼが、こともあろうに、百万両の図面をかくしたこけざるのつぼとは! このこけざるのつぼをめぐって事件がおきたのである。愛刀ぬれつばめをふりかざす丹下左膳。左膳を父としたうちょび安。さて、ふたりの活躍は!」
6月号「ほのおの巻」=「丹下左膳が、柳生源三郎とたたかっての帰り道、とつじょ馬のひずめの音が、夜のしずけさをやぶって、一騎、二騎、三騎……。人も、馬も、よほど遠くからきたのか、全身あせびっしょりだ。なにか事件がおこったにちがいない……。」
7月号「日光の巻」=「こけざるのつぼが、いつも、一足ちがいでぬすまれるので、気をおもくしていた源三郎は、ある日、気分をかえるため、さんぽに出た。ところが、さんぽのとちゅうで、峰丹波にあい、丹波のやしきへいくが、計略にかかり、火ぜめにあう。知らせをきいた丹下左膳は、馬をとばして、かけつけ、ほのおの中にとびこんだが、左膳と源三郎の運命は?」

別冊付録まんが紹介・【た】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/09/20 (Thu) 22:08:45
『伊達政宗』(鈴木光明)
「冒険王」1956年1月号付録・52ページ(読切まんが)

「天正14年、六月五日の夜あけがた。山形県の米沢から会津にむかって、ひゃてのように進撃する大部隊があった。槍をふせ旗をまいて、声もたてずに木のかげを進んでゆく……。『何者のひきいる軍勢か?』ちょうどそのとき、霧をはらってあらわれた太陽の光にすかしてみれば、これは源氏の印『引両』の紋章、東北の雄独眼流伊達政宗の旗印だ!!」

別冊付録まんが紹介・【た】(12)

  • ごろねこ
  • 2018/09/21 (Fri) 22:08:11
『たつまき小太郎』(板井レンタロー)
「たのしい三年生」年度不明1月号付録・68ページ(読切まんが)

「『……というわけで、くろわしたんばにおわれて、ひめをつれてにげてきたのです』『なにっ、たつまきじょうが、くろわしたんばにうばわれたって』『それどころか、ゆりひめやわたしをさがしだしてとらえようとしているのです』『ここもとうとうみつかったようす。そこでうでのたつひとをみつけて、ひめをたんばのけらいからまもってもらおうと……』『たつまきじょうには、こたろうというわかぎみがいたはずだが』『はい。それが三ねんまえ、しろをとびだしたきり、ゆくえしれずで』『とほほ』『なけてくるなあ。しくしくしく』『うわあん』『あんしんしたまえ。ぼくがまもってあげる』『あっ、じいや。ひづめのおとが』『あっ、たんばのけらいだ』『きたか!』」                          
『たつまき小太郎』は34ページ。併録『よう子ちゃん』(山根ただし)も34ページ。「山根ただし(忠)」は「山根青鬼」の本名。

別冊付録まんが紹介・【た】(13)

  • ごろねこ
  • 2018/09/22 (Sat) 22:08:34
【た】(13)
『太陽くん』(つのだじろう)
「少年クラブ」1958年12月号付録・36ページ(連載まんが)

「東海3中メンバー」
1番サード=ガヤこう 2番セカンド=中村くん 3番ファースト=のっぽくん 4番ピッチャー・主将=墨田くん 5番キャッチャー=めがねくん 6番レフト=昼汐くん 7番センター=あしながくん 8番ライト=百貫くん 9番ショート=ギョロさん
補欠=太陽くん

別冊付録まんが紹介・【た】(14)

  • ごろねこ
  • 2018/09/23 (Sun) 22:04:34
『たんていだんちゃん』(茨木啓一)
「小学二年生」5月号付録・1955年5月号付録・108ページ(読切まんが)

(5)で紹介した島田啓三の『たんていだんちゃん』とは別作品。
島田版は「小学一年生」に1958年、「小学二年生」に1959年に連載されたので、茨木版のほうが古い。ただ、「だんちゃん」が「だん吉」なのは共通しており、(原案とか)何らかの関係はあるのかも知れない。(5)の島田版はひょうたん博士が作った「ぐうぐうだま」を盗んで、人を眠らせる泥棒の話だったが、この茨木版はかりんと博士が作った薬を盗んで、人を眠らせて盗みを働く「コックリギャング」の話というのも似ている。なお、だんちゃんの助手は、島田版は猿で、茨木版はカラス。

別冊付録まんが紹介・【た】(15)

  • ごろねこ
  • 2018/09/24 (Mon) 22:07:27
『タンクたん兵エ』(太田じろう)
「小学四年生」1959年1月号付録・68ページ(読切まんが)

「さすがのたん兵エもこのぼうずには、いささかもてあましぎみです。それもそのはず、このぼうさんこそは、日本一の怪力……げんこつおしょうでした。」

別冊付録まんが紹介・【た】(16)

  • ごろねこ
  • 2018/09/25 (Tue) 22:06:20
『だんご大助』(三木一楽)
「小学三年生」1958年11月号付録・52ページ(読切まんが)

「だんご大助は、あわて者でおくびょう者です。だから、家来にしてくれる殿さまが、なかなか見つかりません……。さあ、旅をつづける大助を、家来にしてくれる殿さまは見つかるでしょうか。では、このまんがを見てみましょう。」
「だんごのおかげで、りっぱなさむらいになった大助の、おもしろいまんが。」

別冊付録まんが紹介・【た】(17)

  • ごろねこ
  • 2018/09/26 (Wed) 22:15:21
『田宮坊太郎』(平川やすし)
「少年クラブ」1955年夏の大増刊号付録・84ページ(読切まんが)

松竹絵映画『振袖剣法』より。
「四国丸亀藩の足軽田宮源八郎は、藩一番の美人つじを娶ったが、つじに懸想し私怨を抱いていた藩の剣術指南堀源太左衛門は卑怯な手段で源八郎を殺害してしまう。つじは家禄没収の上、藩から追放され、まだ赤子の一子坊太郎と共に、藩から追放されてしまう。そして十五年。父の死の真相を知った坊太郎は、仇を討つために、江戸の柳生道場に入門するのだった。」
「やあっ!坊太郎のれっぱくの気合……」
田宮坊太郎=中村賀津雄(嘉葎雄)、母つじ=山田五十鈴

別冊付録まんが紹介・【た】(18)

  • ごろねこ
  • 2018/09/27 (Thu) 22:16:20
『田宮坊太郎』(笹本寅、横塚茂・絵)
「ぼくら」1955年2月号付録・44ページ(読切読物)

「こうして、天下の副将軍水戸の頼房公の口ききで、田宮坊太郎が、柳生道場の大道寺平馬そのほかにまもられて、讃岐丸亀へ帰り、うらみかさなる堀源太左衛門をうちとり、その首をとったのは、寛永十八年八月十四日、その十八歳の秋だった。」

別冊付録まんが紹介・【た】(19)

  • ごろねこ
  • 2018/09/28 (Fri) 22:05:40
『太郎とタロー』(一峰大二)
「小学四年生」1967年7月号付録・84ページ(読切まんが)

「少年とイルカの友情まんが」
「ひとりぼっちの太郎少年が、ある日、イルカのタローとなかよしになった。さて……」
「動物は、ことばを話すことができません。今まで人間は動物を愛するまごころだけでつながりを持ってきました。でも、人間のことばがわかる動物がいるのです。といったら、あなたたちは、『そんな動物がいるかなあ?』と思うでしょう。でも、ちゃんといるんです。それは、イルカです。まあ、このイルカのタローのお話を読んでください。一峰大二」
65ページ以下は「クイズ・コーナー」の掲載。

別冊付録まんが紹介・【た】(20)

  • ごろねこ
  • 2018/09/29 (Sat) 22:09:03
『探偵タン子ちゃん どくろ島の秘密』(小野寺秋風)
「少女」1954年7月号付録・92ページ(連載まんが)

併録は『ホクロちゃん 友情のバレーボール』(高野よしてる)で46ページ。
『探偵タン子ちゃん』も『ホクロちゃん』も連載まんがだが、この別冊付録では、どちらもサブタイトルのついた読切作となっている。

別冊付録まんが紹介・【た】(21)

  • ごろねこ
  • 2018/09/30 (Sun) 22:12:07
『太一とはるみ』(みやはらけいいち)
「りぼん」1968年10月号付録・132ページ(読切まんが)

「いじめっ子をあいてに勇敢にたたかう、太一とはるみの物語」
「ぼくがいつかおよめさんをもらったら(いつのことやら…クスン)こんな子供がほしいなァと、まあ……そんな気持ちでこのまんがをかいてみました! あなたもどうぞおともだちになってあげてくださいネ。みやはら啓一」

別冊付録まんが紹介・【た】(22)

  • ごろねこ
  • 2018/10/01 (Mon) 22:05:09
『探偵漫画ブック』(金田光二・他)
「少年」1957年秋の大増刊号付録・180ページ(読切まんが3編)

『はやぶさ名探偵 海底紳士』(金田光二)64ページ
『矢車剣之助』(堀江卓)50ページ
『とにかく強かった男 鉄腕巨人』(寺田ヒロオ)61ページ
『はやぶさ名探偵』と『矢車剣之助』は連載まんがだが、この付録では読切作となっている。

別冊付録まんが紹介・【た】(23)

  • ごろねこ
  • 2018/10/02 (Tue) 22:10:15
『ダンボ』(ウォルト・ディズニー原作)
「小学三年生」1958年12月号付録・68ページ(読切まんが)

アニメ『ダンボ』の公開は1941年。日本公開は1954年。そして、いよいよ2019年に実写版『ダンボ』が公開される。

別冊付録まんが紹介・【た】(24)

  • ごろねこ
  • 2018/10/03 (Wed) 22:11:27
『まんが太平洋戦争-開戦の巻-』(前谷惟光)
「少年クラブ」1962年9月号付録・B5判36ページ(連載まんが)

「筆者のことば:太平洋戦争、それは日本の、いや世界の歴史でもはじめての大戦争です。わたしも鉄砲をかついで戦いました。しかし、ロボット三等兵のようにあまり役にたちませんでした。日本は敗北しました。そしてその戦争がまちがっていたことがわかりましたが、最後まで日本の勝利を信じて、ゆうかんに戦って死んだ百五十万の将兵の勇戦は、日本人ならだれもが知らなければならないとおもいます。その歴史的な戦いをみなさんに知っていただくために、このまんが太平洋戦争をかきました。ぜひ、最後までよんでください。」
「いよいよ次号は、マレー半島攻略戦です。マレーのとら、山下大将のひきいる日本陸軍の精鋭が、大密林をふみこえて、シンガポールへどとうのように大進撃をする、大ジャングル戦。また英国がほこる不沈戦艦、プリンス=オブ=ウェールズとの空と海との激闘をたのしみにお待ちください。」

別冊付録まんが紹介・【た】(25)

  • ごろねこ
  • 2018/10/04 (Thu) 22:03:37
『まんが太閤記(藤吉郎編)』(馬場のぼる)
「おもしろブック」1954年7月号付録・108ページ(2回連載)

『まんが太閤記』(新年号付録)「作者のことば:読者のみなさん、新年おめでとう。ことしもまた、げんきいっぱい、もりもりとはりきって、すすみましょう。さて、これなる『まんが太閤記』は、みなさんよくごぞんじの日本一の大英雄、太閤秀吉となった日吉丸少年のものがたりを、おもしろくなおしてかいたものであります。まずしい家にうまれた日吉丸。どんなくるしみにぶつかっても、へこたれなかった日吉丸。わたくしは日吉丸少年が大すきです。どうかみなさんも、日吉丸にまけないような、すばらしい日本人になってください。一九五四年新春 馬場のぼる」
『(藤吉郎編)』「作者のことば:さて諸君! このまえは太閤秀吉の少年時代のお話をかきましたが、今回のは、そのつづきであります。おサルの日吉はすでに藤吉郎と名をあらため足軽の隊長からさらに出世して、いまはもう洲股(尾張と美濃の国さかい)の城主となっておりますが、ここにチトややこしいほんもののおサルとタヌキが登場しまして、諸君のオメメをけがしますが、それにゴマかされないよう、マユにツバなどつけまして、ごゆっくりと愛読のほどを……。馬場のぼる」

別冊付録まんが紹介・【せ】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/08/26 (Sun) 22:03:56
今日から【せ】の項に移ります。メディア・ミックス編で紹介した『0011ナポレオン・ソロ対シカゴ・ギャング』(江波譲二)、『ゼロの秘密』(川崎のぼる)は除きます。

『0(ゼロ)の熱球』(川崎のぼる)
「少年ブック」1967年12月号付録・196ページ(再録まんが)

表紙は『スカイヤーズ5』となっており、【せ】ではないと思うかも知れない。だが、本来96ページ収録される予定だった『スカイヤーズ5』は、「川崎先生の都合により」そのうち29ページが、読切まんが『0の熱球』に変更されている。
『0の熱球』は前年(66年)に「週刊少年サンデー」に2週連載した作品で、「やまと三郎」名義で発表された作品である。
「大打者長島選手の友情に、無名の新人投手がいちやくエースに成長する!!」
なお、この別冊付録には、他に『トラコン三Q士』(高橋たくみ)、『チンタラ神ちゃん』(藤子不二雄)、『海の王子タンタン』(泉ゆき雄)が収録されている。

別冊付録まんが紹介・【せ】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/08/27 (Mon) 22:11:36
『ゼロゼロ指令』(石森章太郎)
「少年ブック」1963年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「これは、それぞれの国の運命をせおって、くらやみからくらやみへと暗躍する秘密情報員……スパイたちの物語です。」
「サイゴンに飛んだ機内で、早くもあらわれた黒メガネの男たちは……?」

別冊付録まんが紹介・【せ】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/08/28 (Tue) 22:03:12
『0(ゼロ)ファイター』(望月三起也)
「少年画報」1966年6月号付録・52ページ(連載まんが)

主人公=「カーキチ」の0ファイターこと南郷たけし
「ドラッグ・レースとは、ホットロッドともよばれ、400メートルの直線コースを、2台で何秒で走るかという競争である。車体の大きさや、エンジンには制限がない。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/08/29 (Wed) 22:03:47
『西部の王者』(井上さとる)
「まんが王」1961年2月号付録・36ページ(読切まんが)

「アメリカ西部をまたにかける西部の王者、早うちの少年ヘンリーの大かつやく!! がんばれ、正義の味方、西部の王者!!」
「だれもがなりたいとゆめみる、西部の王者!! しかし、だれでもがなれるものではない。西部の王者になるためには、拳銃がひつようだ。そこでつぎつぎと拳銃つかいがうまれたのです。このヘンリー少年も、そのひとりだったのです。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/08/30 (Thu) 22:09:18
『青竜街の鬼』(小林一夫)
「痛快ブック」1956年12月号付録・68ページ(連載まんが)

探偵五郎・第二話「海上ギャング団の巣窟『青竜街』に探偵五郎あらわる!!」

別冊付録まんが紹介・【せ】(6)

  • ごろねこ
  • 2018/08/31 (Fri) 22:02:22
『世界少年隊』(吉田竜夫、武田武彦・案)
「おもしろブック」1958年3月号付録・52ページ(連載まんが)

「世界少年隊は、日本の少年、フジ鉄也をはじめとして世界の少年たちが集まっている。少年たちは、世界征服をたくらむレムリア国にしのびこみ、鉄也の父フジ博士をすくいだした。だが、フジ博士の好敵手であるレムリアのガイガー博士は、大空魔島という大ロケットを発明し、国連軍の基地をおそった。鉄也たちは、潜水艦にのがれ、レムリアの原子力工場のある地獄島に上陸したが……。」
「鉄也たち少年隊は、原子力工場をさがしてすすんでいくと、とつじょゆくてに怪人が……。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(7)

  • ごろねこ
  • 2018/09/01 (Sat) 22:03:00
『戦国小太郎』(関谷ひさし)
「冒険王」1956年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「時は戦国……。日本中が麻のようにみだれにみだれ、そのどさくさに乗じた野武士の群が、各地に強盗、放火、殺人などをほしいままにしていたころ……。人びとは野武士のなすがままにされていた。……こうした戦乱の世に……戦火に焼かれず、野武士の襲撃もうけたことのない平和な村があった。だが、戦の影響がすこしもないわけではなかった。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(8)

  • ごろねこ
  • 2018/09/02 (Sun) 22:05:06
『戦国珍勇伝』(棚下照生)
「少年画報」1955年3月号付録・68ページ(読切まんが)

「戦国時代には、ひとりの城主が、ほかの国を自分のものにするために、いくさをして、おおくの人が死んだ。そして、百姓たちまでがくわやすきのかわりに槍や刀をもたされた。百姓たちは、自分があせをながしてつくった田や畑を、いくさのためにふみあらさなければならなかった。この五平も半年まえまでは百姓だった。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(9)

  • ごろねこ
  • 2018/09/03 (Mon) 22:04:53
『背番号0』(寺田ヒロオ)
「野球少年」1958年9月号付録・100ページ(連載まんが)

(ゼロと佐助の特別座談会)
佐助「ゼロくん今日わ!」
ケチャップ「コンチワ!」
ゼロくん「ああ、佐助さんとケチャップさん、いらっしゃい。みんながまっているんですよ」
キミ子ちゃん「どうぞこちらへ」
佐「やあ、ここはゼロくんの勉強部屋でござるな」
ケ「アレッ! ゼロくんも勉強するの?」
ゼ「いやだなあ。ぼくがあそんでいるところばかり本にでてるから、勉強しないと思ってるんだね」(笑)
佐「さっそくだけれどゼロくんの背番号は、どうして0にしたのか、おしえてくだされ」
ゼ「四年前に椎ノ木町の少年野球チームができたときはチームは十人しかいなかったのです。試合は九人でやるのだから一番へたなぼくが、補欠でベンチにいたのです。それで0をつけたんですよ」
佐「なるほど」
ゼ「佐助さんの背番号百番というのは、とくべつすごい選手といういみですね」
佐「ハテナ。せっしゃはしらん」(笑)
ケ「ゼロくん。いまは補欠じゃないね。どうしてうまくなったの」
大山くん「ゼロくんは、がんばり屋だからね。冬のあいだに猛練習をしたのさ」
藤本くん「そして三年前の試合に、すごくあたったのさ」
キ「テミクヨ! というおまじないでうったわね」
佐「そのテミクヨというのは、なんでござる」
ゼ「ヨクミテのはんたいです。ボールをよく見て打てば、きっとあたるとおもって練習したんです」
佐「なるほど、りっぱな心がけでござるな」
大「その試合から、もんくなしに、ゼロはZチームのトップバッターになったね」
(以下略)

別冊付録まんが紹介・【せ】(10)

  • ごろねこ
  • 2018/09/04 (Tue) 22:05:51
『戦国の虎』(堀江卓)
「まんが王」1968年2月号付録・132ページ(読切まんが)

「きびしい戦国の世……、陸奥の国椿城の若君虎丸は、父上である殿の使命をもって唐の国かえってみると、椿城は家老小市丹兵衛の裏切りによってうばわれ、宝の地図をかくしている殿はとらわれていた。虎丸は、椿城をうばいかえすため、道中しりあった忍者石川五右衛門のたすけをかり、十万の兵をもって椿城にせめこんだ。」

別冊付録まんが紹介・【せ】(11)

  • ごろねこ
  • 2018/09/05 (Wed) 22:03:03
『0学級の子どもたち』(みやはら啓一・え、藤口透吾・作)
「りぼん」1966年10月号付録・132ページ(読切まんが)

「犬や猫のような動物でさえものが見え、聞え、声を出すことができます。けれど、この物語の茂子ちゃんは、まったく音も光もない、三重苦の世界に生きているのです。これは、そんな茂子ちゃんが、苦しみの果てに、しだいに人間らしく成長していく、ほんとうにあったお話です。」
「眼がみえない、口がきけない、耳がきこえない……というひとは、ヘレン・ケラーひとりだけではないのです。このまんがを、そのような不幸な人たちのためにささげます……。」

別冊付録まんが紹介・【す】(22)

  • ごろねこ
  • 2018/09/06 (Thu) 22:03:50
【す】の作品を1冊忘れていたので、追加しておく。

『進め三太馬車』(福井英一)
「少年画報」1953年11月号付録・68ページ(読切まんが)

「ねえ、にいちゃん。駅馬車ってアメリカだけなの……」「ああ、日本にあったなんてきいたことないな」「よう、オサムくんとノボルくんじゃないか」「やあ、これはとなりの豚田さんですか……」「どうしたい、オサムくん。なにをかんがえこんでいるのかね。なんだって、日本になぜ駅馬車がなかったかって……」「オサム、つまらないこというなよ。わらわれるじゃないか」「あと、ついてこいって、どこへいくのかな」「さてね……」「まあ、たちばなしもできないから、そのへんで……。どうだね、今川焼はきらいかね」「とととんでもない、大好物です」「えーらっさい」「では、日本の駅馬車のはなしをしてあげるかね」「えっ、日本にもあったんですか…」「さあさあ、まあこれでもつまみながら、ゆっくりききたまえよ。では、はなすことにするかね。それはだね、えーと……」

※ これは1985年に国書刊行会から刊行された復刻版。

別冊付録まんが紹介・【そ】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/09/07 (Fri) 22:53:12
今日から【そ】の項に移ります。

『そこぬけぽこちん』(大野きよし)
「小学二年生」1959年8月号付録・36ページ(連載まんが)

「くろにゅうどうと友だちになったぽこちんは……。」
「ぽこちんと、大男のいっきうち。さて、どちらが、かつか。」

※ 『そこぬけぽこちん』は18ページまで。それで連載も終了。後半は『さるとびさすけ』(木の実和)が収録され、連載開始となっている。

別冊付録まんが紹介・【そ】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/09/08 (Sat) 22:07:09
『ソロモンの宝』(小山田三六)
「小学五年生」年度不明9月号付録・52ページ(読切まんが)

「四人はゴールばばあの案内でどうくつにはいっていったが、はたして宝は手にはいるだろうか……?」

別冊付録まんが紹介・【そ】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/09/09 (Sun) 22:08:31
『空とぶじゅうたん』(カゴ直利)
「小学二年生」1959年3月号付録・70ページ(読切まんが)

「おうちのかたへ……
バグダットの王様がたいくつしのぎに、千一夜語りつがせたという物語、『アラビアンナイト』からのお話です。『アラジンのランプ』『バグダットの盗賊』などと同じようにその奔放な空想、雄大な冒険を、読後、お子様とお話し合いください。」
「アーメットの矢がささった岩の前に立つと、岩はとつぜんひらきました。そして、中には……」

別冊付録まんが紹介・【た】(1)

  • ごろねこ
  • 2018/09/10 (Mon) 22:05:08
今日から【た】の項に移ります。メディア・ミックス編で紹介済みの『ダイラケ二等兵』(前谷惟光)、『たん子たん吉珍道中』(和知三平)は除きます。

『ダルマくん』(田中正雄)
「少年」1958年12月号付録・36ページ(連載まんが)

「おそろしい、しかえしをたくらむ白帯嵐と最後の決戦のときがきた! ダルマ投げを、みごとにかわして、おどろくべき身がるさでダルマくんにせまる白帯嵐……。正義の熱血児ダルマくん、あぶない……!?」
1954年から連載が始まった『ダルマくん』は、この付録で最終回。59年新年号からは『ダルマ探偵長』と柔道まんがから探偵まんがへとリニューアルして新連載となる。
「ダルマくんは新年号から名探偵長として大活躍しますよ。たのしみにまとう!」

別冊付録まんが紹介・【た】(2)

  • ごろねこ
  • 2018/09/11 (Tue) 22:16:28
『弾丸リッキー』(田中正雄)
「日の丸」1959年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「なにっ、黒シャツ団だと」「それはなんですか」「それっ、あのヘリコプターをついせきするのだ」「にがすものか」
「おやっ、まだおってきやがる。ようし、いいな」「へい」「ははははは。パトカーもそのがけはのぼれまい」
「あっ、どうもあのこぞうがわれわれのしごとのじゃまだ」「じゃあ、人喰い屋敷でかたずけては」「よかろう、そうしよう」
「ヘリコプターはこの屋敷のうらへおりたようだ。うらへまわってみよう。ずいぶんふるびた洋館だ。だれもすんでいないのかな。やっぱりおりている。……とすると、この屋敷は黒シャツ団の……。よし。はいってみよう」
「ホホホいまにおどろくぞ。まあ、ぶじにはでてこられまい」
……人喰い屋敷の巻

別冊付録まんが紹介・【た】(3)

  • ごろねこ
  • 2018/09/12 (Wed) 22:09:02
『大力まめ助』(井上さとる)
「ぼくら」1960年5月号付録・36ページ(連載まんが)

「ほんとうの父が、いきていることをしったまめ助は、父の名をよびながらくらやみの中をはしりだした。そのまめ助をねらうものがいる! やみに光るぶきみなピストルが、なきながらはしっていくまめ助をおう!! はたして……」

別冊付録まんが紹介・【た】(4)

  • ごろねこ
  • 2018/09/13 (Thu) 22:16:52
『たてよ拳太郎』(高野よしてる)
「日の丸」1959年6月号付録・52ページ(連載まんが)

「ゆくえしれずになった兄をさがして、暗黒のまちへのりこんだ"熱血少年"辰巳拳太郎は、「はらっぱ一中隊」の隊長となりかつやくをつづけている!! そして、悪人の"にせさつ"づくりをつきとめることにせいこうした。さて……。」
「かげになり、ひなたになって拳太郎をたすける太陽の騎士とはだれ!!」

別冊付録まんが紹介・【た】(5)

  • ごろねこ
  • 2018/09/14 (Fri) 22:08:09
『たんていだんちゃん』(島田啓三)
「小学一年生」1958年9月号付録・角判40ページ(連載まんが)

(ぐうぐうだまのじけん)
「わしのぐうぐうだまにあたると、ぞうも、ごりらも、みんなねてしまう。これはそのえいがだよ」「ぐうぐう」「ぐうすう」「むにゃむにゃ」「すごいなあ。」
ひょうたんはかせは、えいががすむと、だんちゃんをべつのへやにつれていきました。
「ぐうぐうだまをみせて」「この中にしまってあるんだよ」「おや」「からっぽだよ」「たいへん。ぬすまれた」
なんでもねむらせるぐうぐうだまがぬすまれました。わるいことにつかわれたらたいへん。